■ロールキャベツシチュー・天才魔術師の不満3

昨夜は、肉も魚も登場しませんでした・・
(=_=) カナシー
1個だけ残っていた、ロールキャベツを使ってビーフシチューを作りました。
せめて、中身は豚肉であって欲しいと願いましたが、竹輪とゴボウと人参でした・・
精進料理ならぬ、消沈料理が完成しました。
(=_=) ヒンミン
夜ご飯のメニューです。
■ロールキャベツシチュー
■温野菜サラダ・白菜のカリカリ梅の昆布茶和え
■もずくとキュウリの生姜和え
材料です(1人分) 材料費(170円ホド)

冷凍庫から
・白菜(2枚)
・ロールキャベツ(1個)←解凍しています。
・ブロッコリー(2房)
冷蔵庫等から
・もずく(1カップ)
・キュウリ(7.5cm)
・水煮大豆(26粒)
・玉子(1個)
・サラダゴボウ(7.5cm)
・塩漬け茗荷(1個)
・カリカリ梅(1個)
・ジャガイモ小(4cm×5cm)
・玉ネギ小(4.7cm×5cm)
・人参輪切り(4cm)
協力スタッフ
・昆布茶(缶入り)
・生姜(チューブ)
・にんにく(チューブ)
・特売のクレラップ
特記事項
・特に無し
■ロールキャベツシチュー

ロールキャベツ・玉ネギ・人参で作りました。
解凍したロールキャベツと、茹でた人参・ジャガイモ・玉ネギを
塩、コショウ、顆粒コンソメで少し煮込んで、市販のビーフシチューのルーを入れて完成シマシタ。
(^o^) テヌキー
生姜とニンニクを少し入れました。

ロールキャベツの中身は、竹輪・ゴボウ・人参でした。
(^o^) アツアツー
■温野菜サラダ・白菜のカリカリ梅和え

マヨネーズ味のサラダが食べたかったのですが、カロリーの少ない温野菜サラダにしました。
新ゴボウと人参は、シチューの具材を茹でる時に、一緒に茹でました。
茹で玉子とブロッコリーを添えて、またまた岩塩で食べました。
白菜とカリカリ梅を、昆布茶で和えたものを、一緒に盛りつけました。
(^o^) アッサリー
■もずくとキュウリの生姜和え

もずく・キュウリの塩揉み・少量の人参を生姜で和えただけです・・
(@_@) ハヤイー
■天才魔術師の不満3※一部、壊れた字幕スーパーあり(字幕:で表示しています)

※記事の中のイラストは「いらすとや」様からお借りしました。(一部加工) http://www.irasutoya.com/
「明日、モーカルに辞めるって言ってやるー!」
酔っぱらって自宅に帰った、フーマンは「退職願い」を書きました。
翌日、二日酔で出社したフーマン・・

若売りマッセー「おはようございますぅ~ ♪ どつぼねフーマンさん 」
字幕:「うぇ~、酒臭せー・・化粧、濃いぃー」
フーマン「おはよー・・小娘売りマッセー」
字幕:「フン!朝から猫なで声を出しやがって・・化粧、濃いぃー」

そう言いながら、
2階のフロアを突っ切り、向かった先は、CEO・モーカルの部屋・・
フーマン「おはようございます、モーカル様。」
字幕:「フン!、役立たずCEO(chief executive officer)め」
モーカル「おはよー、何か用かね?」
字幕:「また、うるさいのが来た・・」

モーカル「私、今月限りで辞めさせて頂きます!」
と、言って「退職願い」をモーカルに差し出しました。
モーカル「何を馬鹿な事を・・君の仕事ぶりは、高く評価しているだにぃ」
売上成績NO1のフーマンに、辞められては困るモーカルは、心にも無い事を言いました。
フーマンのつぶやき「役立たずモーカルも、私の有能&天才ぶりは分かっているみたいだわ・・」

フーマン「では何故、私の様な有能&天才職員が、役職に就けないのですか?」
モーカル「そんな事を気にしているのかにぃ。君が希望するのなら、いつでもフロアリーダーにするだにぃ」
フーマン「本当でございますか!?」

モーカル「本当じゃ!武士に二言は無い」
(=_=) ブシー?
フーマン「いつからですか!?」
モーカル「そうじゃのう・・3月から・・」
フーマン「約束ですよ!」

モーカル「但し、条件がある」
フーマン「条件?と申しますと?」
モーカル「今月中に、あと30本磁気ネックレスを売れば、フロアリーダーにしよう」
フーマン「30本ですね!分かりました。」
字幕:「あと2週間しかないけど、天才の私なら出来る!必ず出来る!」
モーカル「では、この退職願いは破棄しておこう。あとは、宜しく頼む!」
フーマン「はい!頑張ります。30本売ったら、必ず3月からフロアリーダーにして下さいね!」
字幕:「絶対に売る!間抜けなカモをだまして売ってやる!」
モーカル「武士に二言は無い!必ずフロアリーダーにする。」
モーカルからフロアリーダーの話をされて、大喜びのフーマン・・

フーマンのつぶやき「やっと、私の時代が来た!
フロアリーダーになったら、2階にいるボンクラ社員全員が、「フーマンリーダー様」と言って
私を尊敬し、ひれ伏すんだわ! あの生意気な、若売りマッセーも・・」
とニヤニヤ・・

フーマンのつぶやき「イスも肘掛付きに変わるわ、高級本革のデザイナーズチェアにしてもらおう ♪
今日は、早く帰って「栄光への道」のシュミレーションをしよう♪」
と、さらにニヤニヤして早退しました。
一方、CEO室では・・

ボンクラ息子(専務)「父上、あのような事を言って大丈夫なのですか?」
モーカル「大丈夫じゃ。お前は何も心配しなくともよい!」
ボンクラ息子(専務)「しかし、あのフーマンは、職員全員に嫌われていますよ」
モーカル「だが、磁気ネックレスの売上成績はNO1じゃ。辞められたら売上が、激減する」

ボンクラ息子(専務)「でも・・フーマンがフロアリーダーになったら、辞める社員が続出します」
モーカル「そんな事にはならない。ワシに考えが有る」
と言って、どこかに電話を・・
モーカル「あっ先生、例の件、宜しく頼みますよ!」
(@_@) レイノケン?
そう言って、電話を切ったモーカルは、ボンクラ息子の顔を見て、ニタリと笑ったのです。
その後・・・・・
早退したフーマンが、♪~♪~鼻歌を歌いながら自転車に乗り、商店街の中に入った時・・
「ちょっと、お姉さん! そこの綺麗な、お姉さん!」
と、誰かがフーマンを呼び止めたのです・・
To be continued・・
■昨日のヒンゴン

※知り合いから貰った、海外旅行のお土産のチョコレートを、こんな事に使っております・・
片思いの「緑かめさん」??から、チョコレートを貰って大喜びしているヒンゴンデス ♪
いつも最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございます。
明日も、訳の分からない話が続きます・・よろしくお願いします。
m(__)m ダイカンシャ!
↓ この軍団を押していただければ・・貧民の励みになります。m(__)m



訳の分からない駄文を読んで頂きまして、本当にありがとうございます!
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No title
ヒンゴンくん!
なまえー!!名前ーー!!
なまえー!!名前ーー!!
おかめチャンに負けた~(>.<)
ヒンゴンちん♪
【ピンクかめ♡】も、チョコ届けようと思ったけど…
14日は こちら三重県は とんでもない大雪で…
今日もまだ地下足袋履いて走っていますが たどり着けません…
【ピンクかめ♡】も、チョコ届けようと思ったけど…
14日は こちら三重県は とんでもない大雪で…
今日もまだ地下足袋履いて走っていますが たどり着けません…
[ビリキナータさんへ]
(^o^) ビリキナータサンヘ
緑かめさんからのチョコレートだと思っているヒンゴンは、部屋でコソコソと食べていました(呆)
(=_=) カナシー
緑かめさんからのチョコレートだと思っているヒンゴンは、部屋でコソコソと食べていました(呆)
(=_=) カナシー
[ピンクさんへ]
(^o^) ピンクサンヘ
貧民村も、珍しく雪が積もりました。
ヒンゴンは寒~い部屋で、おかめさんのチョコレートを食べていました。
ピンクかめさんのチョコレート、白ヤギさんが届けてくれました♪
半分、かじられていました・・
(^o^) アリガトウゴザイマス
貧民村も、珍しく雪が積もりました。
ヒンゴンは寒~い部屋で、おかめさんのチョコレートを食べていました。
ピンクかめさんのチョコレート、白ヤギさんが届けてくれました♪
半分、かじられていました・・
(^o^) アリガトウゴザイマス