■ロールキャベツオムレツ・ホラーバスツアー3

昨夜は、冷凍しているロールキャベツを使って、オムレツを作りました。
豪華な肉や魚は登場せず、野菜だらけのメニューでコソコソと食事をしておりました。
あっ、豚肉が少々ありました。
ロールキャベツの中に入っている、ゴボウの豚肉巻です・・
(=_=) カナシー
夜ご飯のメニューです。
■ロールキャベツオムレツ
■ゴボウとキュウリのサラダ
■ほうれん草とヒジキの豆腐和え
材料です(1人分) 材料費(110円ホド・ロールキャベツとヒジキの炊いたんは含まず)

冷凍庫から
・ロールキャベツ(1個)←前夜に、少し煮込んでいます
・ほうれん草(1回分)
・ブロッコリー(2個)
冷蔵庫等から
・玉子(2個)←1個半使用
・ヒジキの炊いたんの残り(少量)
・サラダ菜(2枚)
・人参輪切り(1cm)
・豆腐(75g)
・キュウリ(8cm)
・サラダゴボウ(8cm)
協力スタッフ
・昆布茶(缶入り)
・ポリ袋
・特売のクレラップ
特記事項
・特に無し
■ロールキャベツオムレツ

※(=_=) 単独の写真が全滅で、この様な写真になりました。
ロールキャベツもオムレツも、ケチャップ味と相性がいいと思ったので一緒にしました 。
(^o^) ボウソウリョウリ
ロールキャベツは、前夜に凍ったまま火にかけてコンソメとケチャップを少し入れ、5分ほど煮ています。
朝の味噌汁に使った残りのジャガイモと人参も、一緒に入れました。
潰した豆腐(25gホド)を入れた溶き玉子に、塩・コショウで味付けをしてフライパンで焼きます。
ロールキャベツをドンと真ん中に置いて、包んで皿に盛り付けます。
(溶き玉子2個分は多いので1個半使用、残りは今朝の味噌汁に使う予定)
上からスープをかけて、ブロッコリー・人参・ジャガイモを飾って完成デス。
ロールキャベツには、コッソリと粉チーズを振りかけています。
(^o^) コッソリー
■ゴボウとキュウリのサラダ

サラダゴボウ・キュウリ・人参をマヨネーズと塩・コショウ・ゴマで味付けしました。
サラダゴボウは薄切りにし、サッと茹でています。
辛子を入れても美味しいのですが、昨夜は省略しました。
(^o^) テヌキー
■ほうれん草とヒジキの豆腐和え

「白和え」と言いたいのですが・・
豆腐を粗くつぶして混ぜただけなので、豆腐の和え物になりました(楽)
(^o^) マタマタテヌキー
解凍したほうれん草・ヒジキの炊いたん・人参(少量)をレンジで温めて
水切りをした豆腐で和えました。(水切りもレンジで・・)
そして、昆布茶・酒を少し加えて味を整え完成シマシタ。
(^o^) ソシテマタテヌキー
キュウリ・大根の尻尾・白菜の糠漬けもヒッソリと食べました・・
■ホラーバスツアー2
※一部、壊れた字幕スーパーあり(字幕:で表示しています)

※記事の中のイラストは「いらすとや」様からお借りしました。(一部加工) http://www.irasutoya.com/
ナンチャラ賞を受賞した#%$だの、ナンチャラ宝石だのと、
ペラペラと、お化粧てんこ盛り盛りで喋っていた、お姉さんの話が終わり・・
「これで、自由になれる」と大喜びした途端・・
お姉さん「では、次の場所にご案内します」
とニタリと笑いながら・・
お姉さん「みなさま~こちらでございますぅ~ ♪」
字幕:「みなさま~餌場はこちらでございます ♪」
と次のデンジャラスゾーンに案内してくれました。
(=_=) ショボーン
すると、今度は男の人が登場して・・

男の人「みなさん、こんにちは!私は%&$と言う者です」
字幕:「おバカなみなさん、ノコノコとよく来てくれました。私は『売りマッセー』と言う者です」
と営業スマイルMAXで挨拶・・(以下、売りマッセーと称します)
そして、今度は
売りマッセー「さあ、みなさん!クイズに挑戦して下さい!当った方にはプレゼントがあります」
字幕:「さあ、みなさん!僕のいう事を聞いたら、生肉を差し上げますよ」
と言って、「美容マスク」を見せびらかせました。
オバサマ達は「美容マスク」を見て、目をキラキラ輝かせています。

愚民と貧民のつぶやき「我々に、そんな汚い顔で外に出るな!このマスクを付けろ!って事?」
(=_=) ‥
それから、営業スマイルMAXの売りマッセーが、2月の誕生石は?8月は?と色々質問・・
オバサマ達は、ワーワーキャーキャーと言いながら「美容マスク」欲しさに挙手
(^o^) ホシイホシイ
餌をばらまき、巧な話術でオバサマ達を引き付ける、売りマッセー・・会場は大盛況です。
(^o^) オオモリアガリー
が・・ソロリソロリといよいよ本題に・・
(@_@) コワイコワイ
売りマッセー「みなさま~、こちらは当社が誇る、$#%&政府公認のナンチャラでございます」

と「ラッキーペンダント」と「遠赤磁気ネックレス」という代物を、高く高く掲げたのです。
愚民と貧民のつぶやき「じゅず?ジュズ?数珠?・・早く死ねという事?」
とブツブツ言っている、愚民と貧民の声は届かず・・
ラッキーペンダントは、芸能人の誰々に会社から贈ったとか言って、写真を見せていました。
その後、間髪を入れずに、ガラスと遠赤シート?の上に氷を乗せて実験を・・

売りマッセー「どうですか!遠赤シートの氷はすぐ溶けるでしょう ♪ 磁気が出てるんですよ~」
字幕:「どうですか!マンモスの肉ですよ ♪ 美味しそうでしょう~」
と誇らしげに、ニヤニヤしながら言ったのです。さらに・・
売りマッセー「溶けた水を、肌に塗ってみて下さい」
と追い打ちをかけたものですから・・
オバサマ達は一斉にペタペタ、ペタペタと顔や首や尻尾に塗りたくったのです。
(@_@) オドロキー

貧民のつぶやき「怪しいぃ・・ますます怪しいぃ・・」
・・・・・・・・
ペラペラと営業トークが、絶好調の売りマッセー・・
何とか、終わりそうな雰囲気になりました(嬉)
(^o^) ヤッター
売りマッセー「これで、僕の話は終わりです。ありがとうございました!」
字幕:「もう、餌はありません。ハウス!」
愚民と貧民のつぶやき「ヤッター!やっと解放される ♪」
とニタニタした途端

売りマッセー「それでは、次の場所へどうぞ!」
字幕:「それでは、次の餌場に行きましょう!」
と営業スマイルMAXで言ったのです・・
(@_@) エー!!!
To be continued・・
いつも最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございます。
明日もますます呆れてご覧頂けたら、貧民とヒンゴンは恐悦至極に存じます。
m(__)m ダイカンシャ!
↓ この軍団を押していただければ・・貧民の励みになります。m(__)m



訳の分からない駄文を読んで頂きまして、本当にありがとうございます!
コメントの投稿
No title
悪魔城へのいざないですね(笑)興味が無くて仕方ないと営業トークの運びとかに特徴をとらえ出したりして別の楽しみが出来ますよね(笑)
いよいよラスボスが出るのか?手ぐすね引いて待ってらっしゃるんですね(爆)
逃げて―!
いよいよラスボスが出るのか?手ぐすね引いて待ってらっしゃるんですね(爆)
逃げて―!
[さりょさんへ]
(^o^) サリョサンヘ
決して足を踏み入れてはいけない、デンジャラスゾーンでした。
館内は素晴らしい構造で「カモネギさん」は逃げられない様に、設計されていました。
考えた人に、ある意味で脱帽です・・
(@_@) スゴイー
決して足を踏み入れてはいけない、デンジャラスゾーンでした。
館内は素晴らしい構造で「カモネギさん」は逃げられない様に、設計されていました。
考えた人に、ある意味で脱帽です・・
(@_@) スゴイー