■きらずと豆腐のグラタン

はい、みなさーん♪ ヒンゴンですヒンヒン♪
今回は、お昼ご飯のご紹介ですよ~。
ヒン? 普段見慣れない物が写っていますねえ・・
もしかして、これは??
これは・・えーっと、高級なヒン。
ビンボーではないですか!
(@_@) ビンボー?
「ヒンゴン君、違いますよ。マンゴーです♪」
ヒンゴン 「あっ、そうそう! 貧民が、滅多に口に出来ない 『マンゴー』 さんですね♪
(@_@) スゴイスゴイ
マンゴー 「はい、そうです♪」
ヒンゴン 「どうして、こんな貧しい家に、来たのですか? 貧民が、果物屋さんに強盗に入ったのですかヒン?」
マンゴー 「いえいえ、そう言う訳ではなくて、教祖様に連れて来られたのです。」
ヒンゴン 「ヒンヒン♪ 教祖様の差し入れですか。」
マンゴー 「はい、他にもトマトさんや、キムチさんも連れて来られましたよ。」
ヒンゴン 「あっ、だから貧民は、ニタニタしていたのですね。」
マンゴー 「いつも、富裕層村の皆さんにチヤホヤされているのですが、たまには、貧しくて小汚い家の様子を見るのも良いものです。」
(-_-;) オハズカシー
ヒンゴン 「そうですね♪ たまには、貧しい民の生活ぶりを見ると、勉強になりますよヒン。」
マンゴー 「はい♪ この悲壮感漂う貧しい台所が、とっても新鮮に感じます。 ところでそれは?」
(-_-;) ヒンミン

ヒンゴン 「あっ、これですか。これは横取りした『新ジャガイモとエリンギのソテー』ですヒーン・・」
マンゴー 「そんな物を、大事に取って置くなんて・・お労しい・・」
ヒンゴン 「ヒーン・・ボクも恥ずかしいです。 でも、もっと恥ずかしい料理を作っていますよ。」
マンゴー 「小汚い台所で、コソコソしていますね。」
ヒンゴン 「ヒン・・こっそり覗いてみますか?」
マンゴー 「はい!是非! 一体、どんな貧乏料理を作っているのか、ワクワクします」
ヒンゴン 「ビックリしないで、つかあさいよ!」
■きらずと豆腐のグラタン

マンゴー 「美味しそうなグラタンですね♪」
ヒンゴン 「ヒンヒン♪ そうですね。 材料はですねえ・・」
(材料費・120円ホド)

※丸ザルサイズ(直径24cm)
冷凍庫から
・カボチャ(2カケラ)
・きらず(卯の花)(80gホド)
・切り落しベーコン(6個)
冷蔵庫等から
・使いかけの舞茸(少々)
・豆腐(75g)←半パック使用
・新玉ネギ(2分の1)
・お買得の長芋(8.5cm)
協力スタッフ
・特売のサランラップ
特記事項
・特に無し。
ヒンゴン 「あまり大した物は、ありませんねヒン。」
マンゴー 「お気の毒です・・」
(-_-;) ドーモドーモ・・

切り落しのベーコンを、さらに小さく切ってヒン・・
玉ネギと一緒に、炒めていますね。
あっ、こっそり玉ネギを横取りしましたよヒン!
(^o^) スコシダケ

玉ネギがしんなりしたら、カボチャと長芋と舞茸を投入して、軽く炒めています。
材料をお鍋の端っこに集めて、きらずを参加させ必死で炒めた後、混ぜ合わせヒンヒン。

ポリ袋に入れて絞り出したお豆腐と、擦り下した長芋を加えていますよ。
ハーブソルトとコショウを、振りかけて下味を付けてヒンヒン。

さらに、混ぜ合せヒンヒン。
「良い感じになって来た~♪」
と、自画自賛しながらタネを纏めて・・

「やっぱり、夜ご飯用の、コロッケにしようかなぁ~♪」
(@_@) エー!!
と、路線を変え・・
るのかな?と思ったらヒン。
「あ~でも、お昼食べる物が無くなるしぃ・・」
と、我に返り、調理用のチーズを投入していました。
さらに、北海道牛乳(125cc)を奮発して投入♪
(^o^) ハカリマシタ

もう、何が何だか分かりませんねえ・・
グラタン皿にオリーブオイルを塗り、スライスチーズを乗せ、
マヨネーズをかけて、オーブンで焦げ目を付け、完成させていました。
(^o^) デキマシタ♪

ヒンゴン 「ヒン♪ お安い材料で作った割には、美味しく出来ましたね。」
(^o^) トロ~リ♪
マンゴー 「カロリーも低そうで、一つのお鍋で作れる、お手軽グラタンですね♪」
(^o^) ハイハイ
ヒンゴン 「お安いが、抜けていますよヒン。」
(-_-;) …
■大根とキュウリのあちゃら漬け

はいはい、これは、大根・キュウリ・人参に塩を振ってしんなりさせた後、甘酢に漬けておいた物です。
そこに、何とヒン!
マンゴーさんを加えていましたよ。
(@_@) スゴイスゴイ
「あちゃら漬け」は、和風ピクルスの様な物ですヒン。
甘いマンゴーーさんと、良く合っていましたよヒンヒン♪
(^o^) オイシーデス
マンゴーさんを使った「あちゃら漬け」なんて、もう2度と、食べれないでしょうけどね・・
(@_@) エー!!
■横取りスープ

そして、横取りした「新ジャガイモとエリンギのソテー」と、さらに横取りした玉ネギのソテーを使って・・
スープにしてしまいましたヒン!
(@_@) コワイコワイ
塩とコショウと顆粒コンソメで、味付けをしていましたよ。
マンゴー 「何でも、横取りする人ですね・・」
ヒンゴン 「貧しいから仕方がないのですよヒーン・・」
マンゴー 「お労しくて・・泣けて来ます・・」
デジ亀 「はいはい♪ ここからはボクの出番ですね。」
ヒーン・・今日はちょっと用事がありますけん、次回にしてつかあさい。
デジ亀 「分かりました。では次回に・・」
長老様 「何じゃとー!ワシが主役のブログじゃぞ!」
(@_@) エー!!
次回は明後日、コソコソと貧食を披露するらしいですヒン♪
気が向いたら、また見に来てやってつかあさいヒンヒン。
↓貧民が小躍りして喜びますので、この軍団を押してやってつかあさいヒンm(__)m



訳の分からない駄文を読んで頂きまして、本当にありがとうございます!
■お安い詰合せ・人参ご飯

はい、みなさーん♪ ヒンゴンですヒンヒン♪
暖かくなってきましたねえ。
ぽかぽか陽気で、とっても気持ち良いですう♪
さてさて、ここに頭がぽかぽか陽気の人が一人・・
(@_@) ポカポカ?
ヒン?変な箱に入った、お料理ですね・・
えっ、小さいおかずを並べたかったの?
(^o^) ハイハイ
ヒーン・・
洗い物が増えるからまとめて、平箱にいれたんでしょう?
(-_-;) ハイ・・
それにしても、大した物は入っていませんねえ・・
ご飯のおかずと言うよりも、お酒の肴じゃないですか?
(-_-;) ドーモ
良い調子で、一杯飲んでいましたよヒン!
では、何が入っているか見てみましょう。
あっ、材料はこんな感じですヒン。(材料費・140円ホド)

※丸ザルサイズ(直径24cm)
冷凍庫から
・インゲン軍団(5本)
冷蔵庫等から
・板コンニャク(3分の1ホド)
・新ジャガイモ(小3個)
・玉子(1個)
・人参輪切り(2.5cmホド)
・エリンギ(1本)
協力スタッフ
・ニンニク(チューブ)
・特売のサランラップ
特記事項
・特に無し。
■コンニャクのおかか和え・きらず入り玉子焼き

ヒン、コンニャクと玉子焼きですね。
コンニャクは格子状に切り込みを入れて、下茹でしていましたよ。
薄味で炊いて、煮汁を飛ばしてカラカラにしてから、お鍋に花鰹を投入して、入り絡めていました。
袋の底に残った、カスカスの花鰹ですよヒンヒン♪
もう、これでおしまい・・
と、涙目になっていましたヒン!
そして、またまた残り物を使って、玉子焼きを作っていました。

はいはい、少し残ってた「きらず」です。
これと、玉子を混ぜ合わして焼いただけですヒン!

「きらず」に味が付いているので、味付けはしていませんでしたよ。
あっ、お水を少し加えて混ぜていました。
食べる時に、少しお醤油をかけていました。
(^o^) オイシー
塩漬けの大根も、少し添えていましたよヒンヒン♪
■鶏肝の炊いたん・インゲンのゴマ和え

そしてこちらは?
ヒンヒン♪ 鶏肝を甘辛く炊いた物ですね。
お酒の肴に、ピッタリです♪
炊きあがった時に固くならないように、下処理をした後、熱湯に投入して15分放置してから炊いていましたよ。
お醤油とみりん(同量)と、砂糖とお酒で味付けをしていました。

生姜の千切りも、入れていますね。
甘辛くて柔らか~く、出来上がりましたヒンヒン♪
(^o^) ンマイー
子供の頃は大嫌いな、鶏肝だったのですが、食べられるようになりました♪
(^o^) ハイハイ
それから、インゲンは、少量のお出汁と、お醤油と黒ゴマで和えていました。
■新ジャガイモとエリンギのソテー

たった2本のウインナーを使って、作っていましたよヒーン・・
(-_-;) ヒンミン
レンジで加熱した新ジャガイモを、食べやすい大きさに切って、ウインナーとエリンギと一緒にソテーしていました。
塩・粗挽きコショウ・ニンニクで、味付けしただけですヒン♪
簡単に作れて、美味しいですね。
■人参の混ぜご飯

はい~、人参の混ぜご飯ですヒン。
みじん切りにした人参を、昆布茶とお酒と一緒に耐熱容器に入れて、レンジで加熱した後、
汁気を切って、炊き立てのご飯に混ぜたそうです。
ヒンヒン♪ とっても簡単ですね!
体にも良さそうですよー。
■花麩とワカメのおすまし

そして、花麩とワカメの入った、ショボ~イおすましですヒン!
(-_-;) ドモドモ
汁物が大好きな貧民は、毎日必ず、お味噌汁かおすましを作ります。
(^o^) ハイソウデス
残り物か、横取りした材料でねヒン!
(-_-;) …
まあ、何はともあれ、こんなメニューで、まったりしていた貧民でした。
それでは、デジ亀の話の続きを、聞いてやってつかあさいヒン。
サポートセンター(娘)のつぶやき 「ちっ!うざいジジイめ!」
定時に仕事を終え、はやくお洒落な洋服♪に着替え、
お化粧を念入り&てんこ盛り♪して「婚活パーティ」の準備をしたい派遣社員の娘・・
だんだんイライラして来ました・・
サポートセンター(娘)つぶやき 「でも、邪見に扱うと、クレームを言われそうやし・・」
長老様 「もしもし、聞こえておるかのう?」
サポートセンター(娘) 「はい♪、聞こえております。少々お待ちくださいね♪」
長老様 「早くしてくれんと、貧民村役場が、閉まってしまいますぞ。」
サポートセンター(娘)のつぶやき 「何やねん!それ! 戸籍謄本なんか要らんわボケ~。こっちは、明るい将来がかかってんねん。今日は、会社経営者や医者との『婚活パーティ』やねん。」
(@_@) コワイコワイ
と、イライラはつのるばかりです。
と、そこへ・・
一緒に「婚活パーティ」に行く、同僚が・・
サポートセンター(同僚)のささやき 「どないしたん?クレーマー?」
サポートセンター(娘)のささやき 「そうやねん。訳の分からへん研修生のジジイやねん・・」
サポートセンター(同僚)のささやき 「そんなん、適当にあしらって、早よ用意しようなあ♪」
サポートセンター(娘)のささやき 「うん・・でも『クレーム管理課』に言われたら、次の契約更新にも関わるしい・・」
サポートセンター(同僚)のささやき 「そうやなあ・・あっ、先にロッカーに行って、お洒落な洋服と、念入り&てんこ盛りのお化粧をしとくわ♪」
サポートセンター(娘)のささやき 「うん、分かった。直ぐに行くわ♪」
婚活パーティの用意を早くしたいけど、クレームも困るサポートセンターの娘・・
気を取り直し、可愛い声を作り、対応再開・・
サポートサンタ―(娘) 「はい!もしもし♪大変お待たせして申し訳ありません。それでは。私が丁寧に、ご説明させて頂きますので、素早い電話(=スマホ)をお手にお取り下さい♪」
長老様 「素早い電話を、耳から外せば良いのじゃな・・」
サポートサンタ―(娘) 「はい、そうです。画面に「e」の印(=マーク)はありますか?」
長老様 「ワシは、機械が苦手じゃから、貧民と一緒に操作しますぞ。」
サポートセンター(娘) 「はっ、貧民さん?ですか?」
長老様 「そうじゃ、貧民橋の下に住んでおる、貧しい民じゃ。」
サポートサンタ―(娘)のつぶやき 「また、ややこしいのが出て来た・・」
そして、It continues・・
次回は明後日、コソコソと貧食を披露するらしいですヒン♪
気が向いたら、また見に来てやってつかあさいヒンヒン。
↓貧民が小躍りして喜びますので、この軍団を押してやってつかあさいヒンm(__)m



訳の分からない駄文を読んで頂きまして、本当にありがとうございます!
■きらず(雪花菜)

はい、みなさーん♪ ヒンゴンですヒンヒン♪
今回もまた、ど貧乏料理のラインナップですヒン。
(-_-;) ウルサーイ
えっ、「お肉とお魚の、豪華な組み合わせ」って?
ヒン!どこがですか?
横取りした「干すことで鯖がこんなに旨くなる・天塩干しの鯖」と、鶏肝を使っただけじゃないですか!
(-_-;) ハア・・
それに、量増しし放題の、この「きらず」?
ヒン?「きらず」?
おから(卯の花)じゃないですか。

えっ、昔はそう呼んでいたのヒーン。
お豆腐屋さんでは、「おから」の「から(空)」は、空っぽになると言う意味に捉えられ、縁起が悪いので「きらず」と呼んでいたそうですよ。
でも、なんで「きらず」なのヒン?
お豆腐は切って使うけど、きらず(雪花菜)は、切らなくて良いから・・
だそうですヒーン。
本当ですかねぇ・・
でも「雪花菜」って、漢字で書くと、とっても綺麗な感じがしますねヒン♪
(^o^) ハイハイ
貧民が小さい頃は、お豆腐屋さんが、タダでくれたそうですよ(←江戸末期ではありません・・)
そんな、「お財布と体に、優し~い」雪花菜と、あり合わせの食材を使って、ヒンヒン。

えーっと、ゴボウ・枝豆(冷凍)・人参・干し椎茸・コンニャクですねヒン。
それを・・

ゴマ油で、サッと炒めていました。お鍋の端に材料を寄せてヒンヒン
そして、きらずを投入していましたよ。
1袋(250g入り)98円で買って来た「きらず(雪花菜)」。
今回は、3分の1ほどを使っていたました。
残りは2等分して、とっとと冷凍していましたヒン。
(@_@) ハヤイハヤイ

コソコソときらずを炒めてから、他の材料と混ぜヒンヒン。
お出汁(水+顆粒だし)・みりん・醤油(薄口)・酒・塩を加えて、汁気が無くなるまで煮ていました。
お出汁は、かなり多目(500ccホド)に入れていましたよ。

最後に冷凍の枝豆を加えて、ヒンヒン。
(^o^) デキマシタ
■しっとり雪花菜

お出汁を沢山入れたので、しっとりと仕上がりましたよ。
てんこ盛り作ったので、次の日の朝も、ムシャムシャ食べていましたヒン。
(^o^) オイシー
それから、こんな材料で・・(材料費180円ホド)

※丸ザルサイズ(直径24cm)
冷凍庫から
・エノキ軍団(本数不明)
冷蔵庫等から
・横取りした、鶏レバー(大4枚)
・これまた横取りした、天塩干しの鯖(2切れ)
・大根輪切り(2.5cmホド)
・人参輪切り(2cmホド)
・玉子(1個)
・春キャベツ(2枚分)
・湯通しワカメ(少々)
協力スタッフ
・生姜(チューブ)
・ポリ袋
・特売のクレラップ
特記事項
・特に無し。
■干し鯖と鶏レバーの唐揚げ

はいはい、唐揚げですよ~♪
干し鯖は、お酒をかけて一晩おいていました。
お安い鶏レバー(48円/100g)は、下処理をして、醤油・ゴマ油・生姜(チューブ)を混ぜ合わせ浸けていましたよ。

と言っても、ポリ袋を使っていましたけどヒン。
両方とも水気を丁寧に拭き取ってから、小麦粉&片栗粉を塗して揚げていました。
あっ、油を少ししか使っていないので「揚げ焼き」ですねヒン!
(-_-;) ドーモドーモ
干し鯖も美味しかったそうですが、下味を付けた鶏レバーが、
「ふっくらとして、柔らかい~♪」
と、感動の涙を流しながら食べていましたヒンヒン♪
辛子醤油を付けたり、ポッカレモンをかけたりしていましたよ。
■ワカメとエノキのおろし和え

ヒン♪ とっても簡単に作っていましたよ。
湯通ししたワカメとエノキ(←おすましのお出汁で、茹でています)を、大根おろしで和えただけです。
ポン酢をかけて、食べていました。
ご飯に、良く合いますよヒンヒン♪
■温玉入りおすまし

ヒン、今回は少し豪華ですね♪
(^o^) ハイハイ
レンジさんに頼んで作った、温泉玉子と、人参・干し椎茸・エノキ・ワカメが入っています。
それでは、この辺でヒン?
あっ、忘れていました・・・
はいはい、デジ亀ですー!
『ややこしい長老様と、貧民のややこしい会話』の、続きですよヒンヒン
(@_@) ヒンヒン?
貧民村では、とっても有名な長老様ですが・・
サポートセンターの人は、分からないようです。
長老様に対応している娘は、お時給1200円の派遣社員。
勤務時間は、9時から17時までです。
そして、この日は勤務終了後「婚活パーティ」があるのです。
開始時間は、18時30分。
とっとと仕事を終えて、ダサイ制服からお洒落な洋服♪に着替え、
お化粧をてんこ盛り♪して参加したいのですが・・
長老様 「何を馬鹿な事を、言っておるのじゃ!これは素早い電話じゃ、物を見る道具ではないわ!」
と、怒っている長老様を、そのままにしておく訳には行きません。
サポートセンター(娘) 「あのう、今の素早い電話は、色々な事に使えるのですよ・・」
長老様 「そんな事ぐらい知っておるわ!人を年寄り扱いしおって!メールとか言う手紙も、送れるのじゃろ。」
サポートセンター(娘) 「はい、その通りです。」
長老様 「ワシも、メル友とやり取りしておるわ。」
貧民 「えーっ!スゴイですね!長老様♪」
長老様 「まあのう♪ 越後屋のご隠居や、離さんかじいさんと、頻繁にメールをしておる。」
貧民 「でも、スマホの画面って、私達には、入力しにくいですよね・・」
長老様 「そうじゃのう、文章を入力するのに、丸1日かかるのう。」
貧民 「私もです♪ とっても入力するのが、遅いのです。」
長老様 「そなたもか♪ そう言う時には、先に相手に電話をかけて、メールの内容を伝えておくのじゃ♪」
貧民 「そうなのですか!さすがは、長老様♪ 御見それしました!」
サポートセンター(娘) 「もしもし!聞こえていますか?!」
長老様 「おーすまんすまん。聞こえておるぞ。ところで、本人かどうか戸籍謄本だけ分からんのじゃったら、家系図も一緒に送るが・・どうじゃ♪」
サポートセンター(娘) 「いえ、そうでは無くて・・『Q&A』を・・」
長老様 「なんじゃと?日本語で言ってくれるかのう。」
サポートセンター(娘)のつぶやき 「Go somewhere!!」
そして、It continues・・
次回は明後日、コソコソと貧食を披露するらしいですヒン♪
気が向いたら、また見に来てやってつかあさいヒンヒン。
↓貧民が小躍りして喜びますので、この軍団を押してやってつかあさいヒンm(__)m



訳の分からない駄文を読んで頂きまして、本当にありがとうございます!
■焼き物3種・蕗味噌と佃煮

はい、みなさーん♪ ヒンゴンですヒンヒン♪
今回もまた、どんよりとした写真が登場しましたよヒン。
(@_@) エー!!
愚息のお誕生日祝いで、大判振る舞いをしたこの人のお財布もどんより・・
(-_-;) ドーモ・・
1束98円で買って来た、「山蕗」を握りしめて泣いていましたよ。

名西郡神山(徳島さん)から来られた、蕗ですねヒンヒン♪
これを下処理して・・
はい!こんなお姿にしてしまいました。

そして、コソコソと作ったのが・・
「蕗の薹で作った蕗味噌では無く、蕗で作った蕗味噌」
です。
(-_-;) ヤヤコシー

熱々のご飯に乗せて、ニタニタしながら食べていましたよ。
(^o^) ンマイー
味噌・砂糖・みりんで味付けをして、煮詰めていましたヒン。
唐辛子も少し入れていましたよ。

冷蔵庫で1週間くらい日持ちがしますよ。
ご飯にピッタリですが、色々とアレンジ出来るので、とっても便利ですヒンヒン♪
(^o^) ベンリベンリ
そして、また・・?

ヒン、佃煮ですね。
今回は、油で炒めてから、醤油・みりんで味付けをしていました。
そしてそして、

ムシャムシャと食べていましたヒン。
(^o^) オイシー
お茶漬けにしても美味しいですよ♪
さらに、調子に乗った貧民は・・
■焼き物3種

ヒン?焼き物3種??
何ですかこれは!お安い食材ばかりではありませんか!
(-_-;) ドーモドーモ
「魯仁」さんの、お料理の真似をしたかったけど、食材が無かったのヒン?
(=_=) ハイ・・
ヒーン、まあ取りあえず左から・・
「干すことで鯖がこんなに旨くなる・天塩干しの鯖」を焼いてヒンヒン。
えっ、ちょっと待ってつかあさい!
端っこの2切れだけでは、ありませんか!
真ん中の部分は、どうしたの?
(-_-;) ナイショ
ヒン!また横取りして、コソコソと隠しましたね!
それから、真ん中は・・
焼き大根の蕗味噌乗せ(ついでに菜の花も)
ですね。
そして、右は・・
蕗の豚肉巻を照り焼きにした物です。

豚肉(こま切れ)を、必死で巻いていましたよヒン。
巻き終りを下にして・・?
ヒン、こま切れ肉で巻いたので、どこが巻き終りか分からなかったようです。
あっ、大根も一緒に焼いていますねえ。
大根は切り込みを入れてから、ンジで加熱(50秒/800W)してから、使っていましたよ。
豚肉に火が通ったら、余分な脂を拭いて、合わせ調味料(醤油・みりん・お酒)を投入して絡めていました。
蕗のシャキシャキした食感が、たまらなかったそうですヒンヒン♪
お弁当のおかずにも、なりますね。
蕗味噌を乗せた大根も、美味しかったそうですよ♪
■かぼちゃのソボロ煮

そしてこちらは、
冷凍しておいた鶏ソボロ、かぼちゃを炊いて、水溶き片栗粉でトロミを付けた物です。
かぼちゃの優しい甘味が、たまりませんねえ♪
そうそう、この餡をご飯にかけて食べても、美味しいですよヒンヒン♪
■白菜とエノキの煮浸し

はいはい、貧しい煮浸しですねヒン。
(-_-;) ハイ・・
お鍋に、お出汁(水・顆粒だし・塩・みりん・醤油)を煮立て、
凍ったままの白菜とエノキ、人参を投入してヒンヒン。
一煮立ちしたら、火を止めて放置するだけヒンヒン♪
とっても簡単ですねえ。
あっさりとした味に、仕上がりました。
■貧乏おすまし

ヒンヒン♪ こちらも「魯仁」さんの真似をしたかったようですが、残念ながら貧乏食材だらけ。
(-_-;) ショボーン
わかめ・人参・蓮根・菜の花の茎で、作っていましたよヒン!
哀れで泣けてきますうヒーン・・
「ちょっとヒンゴン君、もういいですか?」
ヒン?デジ亀君?
あっ、忘れていました・・
貧民に、酷い目にあった時の話ですね。
デジ亀 「そうですよー。『ややこしい長老様と、貧民のややこしい会話』の、続きを聞いて下さいよ。」
ヒンゴン 「ヒンヒン、分かりました。」
長老様 「パスポートを作って、ホームページに行って・・ややこしいのう。」
貧民 「どうしたのですか?」
長老様 「うむ、サポートセンターの娘が、ワシの事を分からんのじゃよ。」
貧民 「えーっ!こんなに有名な、長老様の事をですか?」
サポートセンター 「もしもし・・」
長老様 「そうなんじゃ。近頃の娘は、勉強不足じゃのう・・」
貧民 「サポートセンターに、長老様の戸籍謄本を、送ったらどうですか?」
長老様 「おおー!良い事を言うのう♪」
サポートセンター 「もしもし!!どうかされましたか?」
長老様 「あー、すまんすまん。戸籍謄本を送るから、それで確認して欲しいのじゃが・・」
サポートセンター 「はあ??」
長老様 「ワシは、都会には行った事が無いから、ホームページと言う建物は、よう探さんのじゃ。戸籍謄本なら、本人確認が出来るじゃろう♪」
サポートセンター 「仰っている事が、全く分かりませんが・・」
長老様 「話の分からん娘じゃのう!戸籍謄本も知らんのか?」
サポートセンターの(娘の)つぶやき 「うざい・・このジジイ・・」
長老様 「とにかく、飛脚が届けるから確認してくれ!」
サポートセンター 「いえそう言う事をしなくても、弊社のホームページにログインして、『拾得物管理者Q&A』をダウンロードして頂くだけで良いのです。」
長老様 「なんじゃと?そなたは、外人か?英語ばっかり喋って・・何の事かさっぱり分からん。」
貧民のつぶやき 「帰国子女ではないですか?」
長老様 「ワシは英語が分からんのじゃよ。日本語で説明してくれ。」
サポートセンター 「いえあの・・今、お話をされている素早い電話(=スマートフォン)から、『拾得物管理質疑応答(=Q&A)』と言うものを、素早い電話(=スマートフォン)で見る事が出来るのです。」
長老様 「ワシが今かけている、この素早い電話からか?」
サポートセンター 「はい、そうです♪」
長老様 「何を馬鹿な事を、言っておるのじゃ!これは素早い電話じゃ、物を見る道具ではないわ!」
貧民のつぶやき 「そうじゃ!そうじゃ!」
(@_@) エー!!
サポートセンターの(娘の)つぶやき 「ほんまにうざいわ・・このジジイ・・」
そして、It continues・・
次回は明後日、コソコソと貧食を披露するらしいですヒン♪
気が向いたら、また見に来てやってつかあさいヒンヒン。
↓貧民が小躍りして喜びますので、この軍団を押してやってつかあさいヒンm(__)m



訳の分からない駄文を読んで頂きまして、本当にありがとうございます!
■貧民の大判振舞い「魯仁」

ヒーン・・みなさーん、ちょっと聞いてつかあさい・・
(@_@) ナニナニ?
貧民がねえ、ボクに隠れて、自分だけ美味しい物を食べに行ったのですヒーン・・
ヒン!田舎者で貧乏人のくせに、大都会の大阪まで、無賃乗車で行ったのです。
(@_@) エー!!
えっ、電車代、払ったの?
ヒーン、愚息のお誕生日のお祝いに、奮発したのですか!
(^o^) エッヘン
おまけに、ボロ布じゃなくて、一張羅を着て行きましたよ。
靴も藁草履じゃなくて、パンプスを履いていましたヒン。
履き慣れないパンプスなんか履いて行くから、「足が痛~い!」とわめいていました。
おかげで、「スタジオZARU」は、このありさまですヒーン・・

誰も居ません・・
一張羅とパンプスを装着して、向かった先は?

「菜庭酒菜(なにわしゅさい)・魯仁(ろじん)」と、言うお店です。
大阪市都島区に、あります。
京橋駅から徒歩5分の所です。
愚息が、予約を入れてくれたそうです。
美味しい物が食べられると、ワクワクして愚息について行くとヒンヒン♪
貧民の大好きな「器」が、飾られていたので、もう大興奮していました。
(^o^) カンゲキー

ちょっと、お店のホームページから、画像をお借りしました。
とっても、お洒落な雰囲気ですねえ♪
ヒン、ボクも行きたかったですう・・
食い意地の張っている貧民は、
お料理が楽しみで、見て待ち遠しくて、「お品書き」をよだれを垂らしていました。
えーっと、お品書は?
■先付
・春野菜のジュレ寄せ
■碗物
・木積筍の若竹吸
■造り
・カツヲの藁タタキ 辛子
■炊物
・葉付玉葱のうずら味噌がけ
■焼八寸
・木積筍の木の芽焼き
・もずく酢とろろがけ
・ホタルイカ燻製
・鴨の真空調理 新玉葱のソース
■創作
・鯛白子の春キャベツ蒸し 笹揚牛蒡
■食事
・蒸し寿司
・お味噌汁
■甘味
・桜シャーベット
「卯月の献立」だそうですよ。
月によって、献立が変わるようですヒン。
難しい漢字が一杯ですねえ・・
■先付 ・春野菜のジュレ寄せ

お料理を運んでくれたスタッフさんが、丁寧に説明してくれましたが・・・
ご馳走を目の前にした貧民は、早く食べたくて、全く聞いていなかったようです。
(@_@) エー!!
木積筍やこごみを、とっても優しい味付けで調理して、そのお出汁をジュレにしてかけているそうです。
木積筍?ヒン?なんて読むの?
「こづみたけのこ」ヒーン・・
貧民も聞いた事が無い、「筍」ですねえ・・
スタッフさんに伺うと、貝塚市が、産地だそうです。
あっ、そうそう、「魯仁」さんは、大阪で採れるお野菜を、使っているのですよヒンヒン♪
「大阪の誇るお野菜の味わい、ぜひお試しください。」
と、お店のホームページに書かれていました。
京都は筍の産地ですが、この「木積筍」も香りと食感が良くて、美味しい筍だったそうです。
しか~し、まだまだ、隠れた美味しさがあったのですヒン。
お野菜の下に、酢味噌が敷かれてあったのですヒンヒン♪
この、細やかな味付けに感動して、泣きながら食べていましたよ。
(^o^) スゴイスゴイ
■碗物 ・木積筍の若竹吸

ヒンヒン♪ おすましですね!
素敵なお椀で、登場しましたよ。
(@_@) ホシイホシイ

木積筍とワカメの香りが、漂っていて、とっても、良いお出汁にニタニタしながら、いただいたそうです。
そして、またまた感動ヒン!
筍の皮を焼いて、風味漬けに入れてあったのです♪
えっ、皮は、食べる時に取り出すの?
貧民は、皮まで食べそうですけどねえ・・
■造り ・カツヲの藁タタキ 辛子

新鮮なカツヲのタタキですねヒン。
藁の香の香りが、口の中に広がって絶品だったそうです。
貧民は、お塩でたべたそうです。
そして、ウニまで登場していますねえヒン。
これは、お店のお勧めで、別料金(たしか?500円)。
愚息の誕生日祝いに、号泣しながら奮発したようです。
甘味の強い、とろ~りとしたウニに、愚息共々感動していました。
「丼、一杯食べたーい!!」
(@_@) コワイコワイ
ビールを飲んだ後は、お料理に合う日本酒をお願いして、グビグビと飲んでいたそうです。
日本酒の苦手な貧民も、抵抗無く飲めたそうです。
お酒の名前は??
(-_-;) ワスレマシタ・・
そして、
■炊物 ・葉付玉葱のうずら味噌がけ

うずら肉を、細かく挽いてお味噌と合わせた物が、トロトロに煮込んだ葉付き玉葱に、かけてあります。
あっと言う間に、完食したそうです。
「この器、欲し~い!!」
と、大好きな片口小鉢を、ジロジロ・・
そんな事をしている内に、次のお料理が登場♪
■焼八寸

向かって右から、
・木積筍の木の芽焼き ・もずく酢とろろがけ ・ホタルイカ燻製 ・鴨の真空調理(新玉葱のソース)
ですヒンヒン♪
どれも、とっても美味しかったそうですよ。
特に、「木積筍の木の芽焼き」が、気に入ったようで、
コッソリ真似をして、自分で作ろうと思ったようですが、貧民村には「木積筍」は売っていません・・ヒン。
(-_-;) アリマセン‥
そして、次は・・?
■創作 ・鯛白子の春キャベツ蒸し 笹揚牛蒡
ですが・・
食べるのに夢中になって、写真を撮るのを忘れたようですヒン!
(-_-;) ドーモ・・
えっ、これも美味しかったって?
ヒン、写真が無いから分からないじゃないですか!
■食事

蒸し寿司と、お味噌汁が運ばれて来ました。
鯛や ヒラメ 穴子の舞踊りですねヒンヒン♪
家で蒸し寿司は、あまり作らない貧民は、
手間暇かけたお寿司を、嬉し涙を流しながら食べたそうです。
そしてそして、最後はヒン。
■甘味

「桜シャーベット」ですうヒンヒン♪
何とかと言うお酒がかかっていたそうですが、「一晩寝たら、忘れてしまった」と言っていました。
(@_@) エー!!
久々に会う愚息と一緒に、美味しいお料理を味わった後・・
お会計ですヒーン・・
途中で、トイレに行く振りをして、逃げ出そうと思ったのですが、
愚息への誕生日プレゼントなので、仕方なくお支払・・
(@_@) シカタナク?
お酒も、てんこ盛り飲みましたよヒン!
(@_@) コワイコワイ
こんなに美味しい懐石料理♪♪
How much?
1諭吉様+2野口様ほどでした♪
普通なら、2~3諭吉様はするはずですが、とっても良心的なお値段に、胸を撫で下ろしていましたよ。
「あ~美味しかった♪ また明日から頑張ろう~♪」
と、美味しい物を食べた貧民は、ご機嫌さんでしたヒンヒン♪
では、この辺で・・
デジ亀 「ちょっと、ボクの話は?」
ヒンゴン 「ヒン?デジ亀君の話・・それはまた、次回に・・」
デジ亀 「・・・・・・・」
次回は明後日、コソコソと貧食を披露するらしいですヒン♪
気が向いたら、また見に来てやってつかあさいヒンヒン。
↓貧民が小躍りして喜びますので、この軍団を押してやってつかあさいヒンm(__)m



訳の分からない駄文を読んで頂きまして、本当にありがとうございます!
■芹のご飯とお鍋

はい、みなさーん♪ デジ亀ですう♪
(@_@) エー!!
前回の「ややこしい長老様と、貧民のややこしい会話」の続きを、聞いてやって下さい。
桜の写真を撮りに出かけて、ボクを落してしまった貧民は、ややこしい長老様に会いました。
お互いに近況報告をした後・・
長老様 「ところで、何を探しておるのじゃ?」
貧民 「はい、落としたカメラを探しているのです。」
長老様 「あ~、カメラなら届いていますぞ。」
貧民 「本当ですか?♪」
長老様 「ほれほれ、ここに・・」
貧民 「あっ!!!」
長老様 「お前の落としたカメラは、この『デジ亀』か? それとも、この『一眼レフカメラ』か? はたまた、『ビデオカメラ』か?」
貧民 「はい!!その『一眼レフカメラ』と、『ビデオカメラ』です♪」
(@_@) エー!!
長老様 「えっ??今、何と言ったのじゃ?」
貧民 「はいはい♪ 私が落としたのは、『一眼レフカメラ』と、『ビデオカメラ』で~す♪」
長老様 「もう一度、聞くが・・」
貧民 「はい!何度聞かれても同じです。 私が落としたのは、その高価な『一眼レフカメラ』と、『ビデオカメラ』で~す♪♪」
長老様 「おかしいのう・・、マニュアルに、そんな答えは書いていなかったぞ・・」
貧民 「マニュアル?」
長老様 「そうじゃ、ワシはまだ研修中で、マニュアルを参考にして対応しておるのじゃ。」
貧民 「大変ですねぇ・・」
長老様 「ちょっと、サポートセンターに聞いてみるとしよう。」
と言って、スマホを取り出した長老様・・
貧民 「あっ、それは!」
長老様 「どうじゃ♪最新の機種じゃよ。 年寄りのワシには、使い方がよく分からんがのう・・ 」
貧民 「はあ・・・」
長老様 「もしもし、ワシじゃ、ちょっと教えてもらいたい事があるのじゃが・・」
サポートセンター 「はい、どうされましたか? まずはお名前をお聞かせ下さい。」
長老様 「貧民村の長老じゃ。」
サポートセンター 「長老?? 研修中の方ですか?」
長老様 「そうじゃよ、長老じゃよ。歳は数えで300歳、趣味はダイビングじゃ♪ ただし『池と沼』限定じゃが。」
(@_@) エー!!
サポートセンター 「申し訳ありません。仰っている事がよく分からないので、ご本人確認の為、弊社のホームページから貴方様のユーザーIDとパスワードを、入力していただけますか?」
長老様 「ホームページ?それは一体どこにあるのじゃ?京都市内ですかのう?」
サポートセンター 「えっ??」
長老様 「それに、パスポートなんぞ持っていないからのう・・『旅券事務所』に行って手続きをしていたら、一週間後になりますのう・・」
サポートセンター 「いえ・・パスワードです・・」
長老様 「えっ?耳が遠くて、よく聞こえませんぞ。まあ、研修中じゃから、そちらに行ってから聞きます。」
ヒンゴン 「ヒーン・・また話が長過ぎますぅ。ボクの出番が、なくなりますヒン!」
デジ亀 「あっ、そうでした!すいません。では、この続きはまた次回にしますから、ヒンゴンさんどうぞ!」
はい、みなさーん♪ ヒンゴンですヒンヒン♪
今回は、この『草』を使った貧食をご紹介しますう。
(@_@) クサ?

貧民は、何でも食べる人ですからねぇ・・
ずーと前、山菜を採りに行った時、クローバーも摘んで来て、ポタージュにしたくらいですからヒン。
(@_@) エー!!
「ヒンゴン君、私は『芹』ですよ♪」
ヒン、貧民の近所の小川に生えている『芹』さんですか?
芹 「いえ、水耕栽培の『芹』です♪」
ヒーン、大事に育てられたのですね♪。
芹 「はい♪ でも・・謝恩価格120円で売られている所を、貧民さんに見つかってしまいました。」
それは、お気の毒ですヒン。
では、そのお気の毒な『芹』さんを使ったお料理を、見てみましょう・・
あっ、他の材料はこんな感じですヒン。(材料費220円ホド)

※丸ザルサイズ(直径24cm)
冷凍庫から
・鶏挽き肉(75gホド)
・シメジ軍団(本数不明)
・蓮根(2カケラ)
冷蔵庫等から
・木綿豆腐(150g)
・人参輪切り(3cmホド)
・枯れ木では無くゴボウ(18cm)
・戻した干し椎茸(少々)
協力スタッフ
・特売のクレラップ
特記事項
・新ジャガのきんぴらの材料(新ジャガ・人参・ゴボウ天)は、写っていません。
■芹とゴボウとお団子の鍋

はい~、お鍋に、芹を入れていますよヒンヒン♪
あっ、またインチキ団子が、入っていますね。
(@_@) インチキ?
相変わらず、お豆腐(50gホド)で量増しをしていましたよ。
(-_-;) ハイ・・

ボウルの中は?
鶏挽き肉・芹の茎・干し椎茸・人参・蓮根・ゴボウが入っていますヒン。
溶き玉子(冷凍)も半分加えていましたよ。
(-_-;) ミエナイ・・
生姜(チューブ)と塩&お酒(共に少々)で、味付けをした後、片栗粉を加えてコネコネしていました。
丸~く成形して、お湯の中にドボンと投入していました。

ヒン、湯気で分かり辛いですねえ・・
そして、プカプカと浮いて来たら取り出して、茹で汁をキッチンペーパーで濾していました。
(@_@) エー!!
茹で汁も使うとは・・恐ろしい人ですねえヒン!
この茹で汁と、椎茸の戻し汁でお出汁を作って、土鍋に入れ材料を投入していました。
お団子の他には?
ピーラーでシャリシャリして、水に放してアクを抜いたゴボウと・・

お豆腐・人参・シメジが入っていました。
「芹」さんを、最後に投入して火を止めていましたよヒンヒン♪
途中で、顆粒だしと醤油を少し入れて、味を整えていました。

一味をかけて、美味しそうに食べていましたよヒンヒン♪
(^o^) オイシー♪
あっ、そうそう♪ 次の朝、このお出汁で「玉子雑炊」を作って、食べていました。
そして、「芹」さんは・・
跡形も無く消えましたヒン。
(^o^) カンショク
■芹ご飯

そしてこちらは、「芹ご飯」ですヒンヒン♪
(^o^) セリセリー
炊き立てのご飯に、さっと茹でて刻んだ、芹を混ぜただけですよ。
暗~い写真では、分かりにくいのですが、おこげも入っています。
土鍋で炊いたご飯は、美味しいですねヒンヒン♪。
自生の芹に比べると、香りが少し弱いですが、それでも春の香りがして美味しかったです。
(^o^) マンゾク
■新ジャガのきんぴら

そして、「新ジャガのきんぴら」です。
千切りにした新ジャガと、人参とゴボウ天で作っていましたヒン。
新ジャガは、水に浸してから使っていましたよ。

ゴマ油で炒めた後、ひたひたの水を入れ、みりん・醤油・塩で味付けして煮汁が無くなったら完成です。
ジャガイモは、少し芯が残るくらい仕上げると、シャキシャキして美味しいですヒンヒン♪
(^o^) カンタンデス

そして、野菜の切れ端の塩漬け(キュウリ・キャベツ・人参)を、引っ張り出して食べていましたよ。
(^o^) ビンボーツケモノ
では、この辺で・・
次回は明後日、コソコソと貧食を披露するらしいですヒン♪
気が向いたら、また見に来てやってつかあさいヒンヒン。
↓貧民が小躍りして喜びますので、この軍団を押してやってつかあさいヒンm(__)m



訳の分からない駄文を読んで頂きまして、本当にありがとうございます!
■丸ごとトマトの餡かけ

はい、みなさーん♪ ヒンゴンですヒンヒン♪
あ~あ・・
今回も、変てこな写真だらけですねぇヒーン・・
(-_-;) ドーモドーモ
デジ亀 「ボクのせいでは、ありませんよ!」
ヒンゴン 「あっ、デジ亀君!その擦り傷は、どうしたのですかヒン?」
デジ亀 「この前、桜の写真を撮りにいった時に、貧民が、ボクを落したのですよ!」
(@_@) エー!!
ヒンゴン 「ヒン、大丈夫ですか?」
デジ亀 「まあ、大した怪我ではありませんけど・・」
ヒンゴン 「それは、良かったです。貧民は慌て者ですからねぇ。」
デジ亀 「それより、ボクの話を、聞いて下さいよ!貧民は、とっても酷い人なんですよ!」
ヒンゴン 「ヒン?どうしたのですか?」
デジ亀 「地面に落ちたボクを、『長老様』が、拾ってくれたのです。」
ヒンゴン 「ヒン?長老様ですか・・また、ややこしい人が・・」
デジ亀 「ややこしい人?」
ヒンゴン 「まあ、今まで色々とありましてねぇ・・もっと、ややこしい『越後のチリメンジャコ問屋のご隠居』の、友達ですヒン。」
もしよろしければ・・コチラを
(ご隠居と長老様が、一緒に遊んでいる時の様子です。小汚い写真ばかりですがヒン)
デジ亀 「そうなのですか。取りあえず、ややこしい長老様と、貧民のややこしい会話を聞いて下さい・・」
ヒンゴン 「ヒン、分かりました。」
長老様 「わっはっはっはぁー!久しぶりじゃのう貧民。」
貧民 「あれ?長老様、キャラが変わったのですか?」
長老様 「おおー、すまん・・すまん・・ちょっと間違えたのじゃ。」
貧民 「本当にお久しぶりです。ところで、どうしてこんな所にいるのですか?」
長老様 「バイトじゃよ、バイト・・」
貧民 「えーっ!アルバイトですか? 長老様の様な、立派な方がどうして?」
長老様 「昔は、羽振りも良かったからチヤホヤされて、チリメンジャコ問屋のご隠居と、豪遊しておったのじゃが・・」
貧民 「あー、あの高級ラウンジ『姥捨て山』で、毎晩飲んでおられましたね。」
長老様 「そうじゃ、でも今は、年金だけでは生活が出来ないから、こうしてバイトをしておるのじゃ・・」
貧民 「そうなのですか・・それでバイトを・・」
長老様 「今は、研修中なんじゃ。『ツル』も、夜遅くまで働いておる・・」
貧民 「『ツル』? あっ、奥様ですね。」
長老様 「若い頃から、苦労の掛け通しじゃ・・本当に、悪いと思っておるのじゃ。」
貧民 「どこで、そんなに遅くまで働いているのですか?」
長老様 「貧民村の『スナック・恩返し』じゃ」
(@_@) ツルノオンガエシ?
長老様 「ところで、何を探しておるのじゃ?」
貧民 「はい、落としたカメラを探しているのです。」
ヒンゴン 「ヒーン・・話が長過ぎますぅ。ボクの出番がなくなります・・」
デジ亀 「あっ、どうもすいません・・では、この続きはまた次回にして、貧食のご紹介をどうぞ!」
ヒンヒン♪ それでは♪

はい、今回は「トマトさん」と一緒に登場ですヒンヒン♪
前夜から、昆布茶+顆粒だし+塩+醤油で作った、お出汁に浸けていますよ。

ワカメさんも入っていますぅ。
全体が浸かるように、ラップを広げて、トマトさんの頭にくっつけていましたよヒン。
このトマトはねえ、教祖様から貰ったとっても美味しいトマトなのです。
あっ、そうそう、この前撮った写真がありますヒンヒン♪

これこれ♪
採れたてのトマトを沢山貰ったので、せっせと食べているのですが、
そのまま食べるのは、もう飽きてしまったようですヒン。
なので、皮を剥いた後、爪楊枝で数か所プツプツと穴を開けて、お出汁に浸しておいたのです。
これを、こんな風にしてしまいましたヒン。
■丸ごとトマトの餡かけ

浸しておいたお出汁をお鍋に入れ、水溶き片栗粉でトロミを付けて、冷ましてからかけていましたヒン。
(^o^) カンタンデス
食べやすいように、包丁で6等分に切り込みを入れていますよ。
上に、大葉の千切りを乗せて完成ですヒンヒン♪
爪楊枝で穴を開けておいたので、トマトの中までお出汁が染み込んでいました。
(^o^) マンゾクー
あっ、そうそう、他の材料はこんな感じですうヒン。(材料費150円ホド)

冷凍庫から
・豚肉(こま切れ)(60gホド)
・カボチャ(2カケラ)
・竹輪(2本)
・竹輪の中にこっそり隠れているインゲン(2本)
・オクラ(2本)←写し忘れました
冷蔵庫等から
・木綿豆腐(合計150g)←水切りしています。
・人参(1カケラ)
・大葉(2枚)
・大根輪切り(2.5cmホド)
・ワカメ(少々)
協力スタッフ
・ポッカレモン(瓶入り)
・特売のクレラップ
特記事項
・特に無し。
■インゲンと人参と竹輪の豚肉巻

はい、こちらは??
ヒン!お肉が少ないから、竹輪で量を増しましたね!
(-_-;) ハイ・・
しかも、お弁当のおかずに、横取りもしましたね!
(-_-;) ハイハイ・・
ボクに隠れてコソコソとしていると思ったら、竹輪の中に、インゲンと茹でた人参を詰めていたのですか・・
半額で買った「ニッスイの活ちくわ」を使っていました。
(^o^) ハンガクー
それに、ボロボロのこま切れ肉を、必死で巻いてヒンヒン・・
巻き終りを下にして、油を敷いたフライパンで焼いた後、
水+顆粒だし+砂糖+お酒で、味付けをして、煮汁が少なくなるまで煮ていました。
少し残った煮汁に、水溶き片栗粉を加えてトロミを付けた後、盛り付けた豚肉巻に、かけていましたよヒン。
(^o^) オイシーデス
■揚げ出し豆腐

はいはい♪
ボクも貧民も、大好きな「揚げ出し豆腐」です。
今回は、木綿豆腐で作っていましたよヒン。
少量の油で、揚げ焼きしていました。
ついでに、カボチャも投入していました。
冷凍のカボチャを油に投入する時は、油を敷いて直ぐに投入すると、油ハネしないそうですヒンヒン♪
お出汁をかけ、大根おろしと刻みネギを乗せて完成です。
(^o^) ンマイー
■オクラとワカメの和え物

そしてこれは、オクラとワカメ(人参少々)を、横取りしたお味噌汁の出汁に、
お醤油と、カスカスの花鰹を加えて和えた物です。
箸休めですねヒンヒン♪
■そして味噌汁

はい、残り物で作ったお味噌汁ですヒン。
大根・豆腐・人参・ワカメが入っています。
赤だし味噌を少し使っています。
そして・・
お米が底を尽きかけている、貧しい民は・・

お粥さん(ジャコ入り)を食べていましたよヒーン・・
(-_-;) ドーモ・・
では、この辺で・・
次回は明後日、コソコソと貧食を披露するらしいですヒン♪
気が向いたら、また見に来てやってつかあさいヒンヒン。
↓貧民が小躍りして喜びますので、この軍団を押してやってつかあさいヒンm(__)m



訳の分からない駄文を読んで頂きまして、本当にありがとうございます!
■塩むすび

はい、みなさーん♪ ヒンゴンですヒンヒン♪
ヒン???
「あ~、お腹が空いて死にそうや・・ひとかけらのパンでもいいから、食べさせて・・」
(@_@) ナンダナンダ?
ヒン、餓死寸前の状態でやって来た、貧民の貧友が、玄関先で叫んでいます。
「ついでに、喉もカラカラやから・・コップ1杯の水を・・」
と言って、家に入ってくるなりホワイトハウス(冷蔵庫)を開けて、
貧民が大事に飲んでいる「北海道牛乳」を、コップにてんこ盛り注いで、飲んでいました。
貧民のつぶやき 「これは、一大事!ウチの家で餓死されたら、私が殺人犯になってしまう・・」
貧友 「忙し過ぎて、朝から、何にも食べてないねん。早よ何か作って・・」
貧民のつぶやき 「何んか作って・・って言われても、何にも無いし・・どうしよう。」
貧友 「何でも良いわぁ・・あっ、ご飯炊いてるやん♪」
貧民のつぶやき 「こいつ、確信犯や・・でも、餓死されたら困るし、犯罪者になったら、家族が辛い思いをするやろうし・・」
と、ブツブツ言っていると・・
貧友 「美味しいご飯を食べて、お腹が一杯になったら、生き返るわぁ♪」
と、言われ・・
貧民のつぶやき 「生き返る → 人助け → 周りから称賛を浴びる → 貧民は良い人♪♪」
と、ニタニタ♪
貧民 「良いよ~♪ 直ぐ、何か作るわ~♪」
と、さらにニタニタしながら・・
■塩結び

大きな「塩むすび」を、2個作ってあげました。
ポリ袋を使って作った、大根とキュウリと人参の塩漬けも、乗せていますヒン。
ボクも食べましたよ~ヒンヒン♪

それから、貧民も貧友も大好きな「玉子焼き」も作っていましたよ。

干し椎茸のお出汁で、玉子(2個)を溶いていましたヒン。
あっ、玉子は、教祖様から貰った物ですう。
黄身の色が濃いー、とっても濃厚な玉子ですよヒンヒン。
お出汁に使った干し椎茸も、刻んで入れていましたよ。
そして・・

貧友がパソコンに夢中になっている間に、コソコソとお豆腐(75gホド)を入れて量増しをしていました。
(@_@) マタヤッテル
今回は、絹ごし豆腐が在庫切れで、木綿豆腐を使ったようですヒン。
塩と顆粒だしで、味付けをしてから焼いていました。
少し半熟状態で巻いて、火を止めて、余熱で火を通していましたよ。
(^o^) ヨネツスキー
お出汁がたっぷり入って、とっても美味しい、玉子焼きになりました。
貧友も、「もっと食べたーい!」
と、喜んでいましたヒンヒン♪
■切干し大根の炊いたん

後は、コッソリ食べようと作っておいた、豪華な?「切干し大根の炊いたん」を、少し出してあげました。
あっ、そうそう、切干し大根は、お安い大根で貧民が作った物ですヒン。
(^o^) ジカセイデス

ヒン?どこが豪華なのですか?
えっ、豚肉(こま切れ)さんを、入れたのー!!
(^o^) フンパツー

ヒンヒン♪豚肉さんが、入っていますねえ。
(^o^) エッヘン
水+顆粒だし+塩+砂糖+みりんで、炊いていました。
仕上げに、お醤油を少し回しかけていましたよヒン。
豚肉さんを使ったので、こっくりとした味になりましたよ♪
ただし、こま切れですけどヒン!
■菜の花と蓮根の和え物

そしてそして、赤い器に、ちょっとだけ入っているのは・・
ヒンヒン♪とっても簡単に作れる和え物です。
(^o^) ハイハイ
冷凍している蓮根と菜の花を、さっと熱湯に浸して(人参も)、
お醤油と、袋の底に残っている、カスカスの花鰹で和えただけです。
あっ、よこどりしたお出汁も少し入れていましたヒン。
早く、花鰹を買えばいいのに・・ヒーン・・
■小うどん

さらにさらに、奮発して「小うどん」も作っていましたよヒン。
干し椎茸の戻し汁を利用して作ったお出汁の中に、
エノキ(冷凍)・シメジ(冷凍)・揚げ(冷凍)と、人参とおうどんを入れていました。
刻みネギと、天かすを乗せていますねヒンヒン♪
それから、ちょっと残った木綿豆腐に、岩塩をかけてわさびを乗せて出していました。
貧民が作った貧し~いご飯をパクパクと食べて、満腹になった貧友は、
「あ~美味しかった♪ごちそうさま~♪」
と、元気に生き返りました。
貧民のつぶやき 「良かった♪これで、犯罪者にならずに済む・・そして『良い人』と称賛を浴びる~♪♪」
と、ニタニタしていました。
わずか、100円ちょっとの「お昼ご飯」でしたけどね・・
では、この辺で・・
次回は明後日、コソコソと貧食を披露するらしいですヒン♪
気が向いたら、また見に来てやってつかあさいヒンヒン。
↓貧民が小躍りして喜びますので、この軍団を押してやってつかあさいヒンm(__)m



訳の分からない駄文を読んで頂きまして、本当にありがとうございます!
■唐揚げ煮・若ごぼうの佃煮

はい、みなさーん♪ ヒンゴンですヒンヒン♪
今回は、残り物を使った「貧乏丸出し」のメニューですヒーン・・
前夜に、鶏の唐揚げを作ってコソコソと食べていた貧民は、残りを少し翌日のお弁当に入れていました。
そして・・
横取りした唐揚げをねえ・・
あっ、その前に、これを見てつかあさいヒン。

これ、何だと思います?
ヒン、お出汁を取った後の「出汁昆布」です。
「捨てるのが、勿体ない。」
って、いつも、コソコソと冷凍しているのです。
(-_-;) ヒンミン‥
解凍して、切り刻んでいましたよヒン。
これと、この「若ゴボウの葉」で、佃煮を作ってしまいました。
(@_@) エー!!
「若ゴボウの葉」は、アクが強いので茹でた後、30分ほど水に浸していましたヒン。
細かく切って、出汁昆布と一緒に煮ていました。

最初に油で炒めようと思ったようですが、今回は、醤油・みりん・砂糖・お酒で味付けをして煮ていました。
煮汁が無くなる寸前に、ゴマをたっぷりと加えていました。
「いつもお世話になっている、教祖様にも半分あげるねん♪」
と、半分を保存容器に入れていました。
ちょっと、貧民の方が多かったようですがねヒン!
熱々のご飯に乗せて、食べていましたよ。
(^o^) オイシー♪

おにぎりに詰めても、お茶漬けにしても美味しいですよヒンヒン♪
ヒン、それでは「鶏の唐揚げ」を使った、貧し~い料理を見てやってつかあさい。
■唐揚げと大根の炊いたん

「在庫処分♪」と言って、
唐揚げと野菜の切れ端を、炊いていましたヒン。
えーっと、大根と、茹でた若ゴボウの茎と、人参を引っ張り出して使っていますね。

大根は、下茹でしていましたよ。
お鍋に、材料が浸かる位の、昆布で取ったお出汁を入れヒンヒン・・
えっ、最初は、砂糖とみりんだけで炊いたの?
(^o^) ハイハイ

一煮立ちしてから、顆粒だし・醤油を加えて炊いていました。
唐揚げの衣に、片栗粉と小麦粉を使ってあるので、煮汁にトロミが付いていましたよ。
彩りに、インゲンを乗せていますねぇヒン。
鶏肉はホロホロ♪
大根と若ゴボウにも、味が染み込んで、とっても美味しかったそうです。
■白ネギと白菜の煮浸し

はい、こちらは「煮浸し」ですヒン。
あっ、豪華にツナが入っています♪
(^o^) エッヘン
と言っても、使いさしを少し入れただけですが・・

人参とエノキも入っています。
白ネギは、ネギカッターを使って作った白ネギを、冷凍のまま投入していしたよ。
味付けは、顆粒だし・塩・みりん・醤油でしていました。
ツナ缶の汁も加えていましたヒン。
最初に白ネギを入れて、くたくたに煮た後、白菜・ツナ・エノキ・人参を投入したようです。
白ネギが、トロトロになっていました。
(^o^) ンマイー
■わけぎとお揚げさんのぬた

そしてこちらは、「ぬた」ですう♪
魚介類を加えたかったようですが、貧しい為にヒン?
お揚げさんを、焼いて入れていました。
(-_-;) ドーモ・・
アオヤギって言う「貝」が入った、「ぬた」が好きだとほざいていましたヒン!

わけぎは、サッと茹でて、包丁を使ってヌメリを取っていましたヒン。
白味噌が無いので、普段使っているお味噌に、酢・辛子(チューブ)・砂糖を合わせていました。
耐熱用の器に、調味料を入れ、レンジさんの力を借りて作っていましたよ。
(^o^) ラクラクー♪
■そして、残り物野菜の味噌汁

具沢山のお味噌汁のようですが・・
(@_@) ナンダナンダ?
大した物は入っていませんよヒン!
冷蔵庫に残っていた、野菜の切れ端(大根・人参・九条ネギ・キャベツの芯)を、放り込んだだけです。
(-_-;) ハイ・・
横取りしたお揚げさんも、入れていますねヒン!
そんなこんなで、とってもお安く(150円ホド)で作ったメニューを、
ニタニタしながら食べていた貧民でした。
では、この辺で・・
次回は明後日、コソコソと貧食を披露するらしいですヒン♪
気が向いたら、また見に来てやってつかあさいヒンヒン。
↓貧民が小躍りして喜びますので、この軍団を押してやってつかあさいヒンm(__)m



訳の分からない駄文を読んで頂きまして、本当にありがとうございます!
■筍

はい、みなさーん♪ ヒンゴンですヒンヒン♪
今回は、今が「旬」の、お料理ですう。
あっ、ここには「しゅん」としている人がいますヒン。
(-_-;) シュン・・
ヒンゴン 「ヒン?また集合写真を、失敗したのですか?」
デジ亀 「ボクのせいでは、ありませんよ!何枚も写していたのですが、どうにもならない状態でした。」
ヒンゴン 「1枚くらいは、残ってないのですか?」
デジ亀 「はい♪はい♪ 変な色の写真があります!」
ヒンゴン 「どれどれ、ちょっと見せてつかあさい♪」

ヒンゴン 「ヒーン、変な色ですねぇ・・」
(-_-;) トッテモシュン・・
デジ亀 「何度も言いますが、ボクのせいではありませんから!貧民の腕が悪いのです。」
ヒンゴン 「ヒンヒン、その通りですね♪」
さてと・・
ヒン?ご飯を炊くようですね。

ニタニタしながら、お米を研いでいましたよ。
(^o^) ニタニター
何が、そんなに嬉しいのでしょうかねぇ。
ヒン?これは?

「筍ご飯」ではありませんか!!
(^o^) エッヘン
一体どうしたの、村長の山から盗んだのですか?
(@_@) エー!!
えっ、これも教祖様から貰ったのヒン。
(^o^) ハイハイ♪
「朝掘り筍」を貰ったそうです。
しかも、嬉しい事に茹でてありますよヒンヒン♪

教祖様の近所には、農協があって、農家の皆さんが、朝早くから採れたての野菜を、運んでくるそうです。
新鮮でお安い野菜が沢山あるので、こうして時々持って来てくれるのです。
他にも、トマトや産み立ての玉子を、貰っていましたよ♪
筍を見た貧民は、小躍りして喜んでいましたヒン。
(^o^) ウレシー♪
ヒン♪ 喋っている間に、ご飯が炊けたようです。
■筍ご飯

えーっと、筍の他には、人参とお揚げさんが入っています。
筍とお揚げさんは、サイコロ状に切っていました。
と、言うか・・

とっとと、切り刻んでいますヒン・・
(@_@) ハヤイハヤイ
穂先も、奮発して入れていましたよ。
(^o^) ヒンヒン
味付けは、顆粒だし・醤油(薄口)・みりん・塩でしていました。
出汁昆布を浸していましたが、炊く時には取り出して、コソコソと隠していましたよ。
お茶碗に盛り付けて、木の芽を・・
そんな物はありませんので、粉山椒をかけて、
「美味しい♪美味しい♪」と、嬉し涙を流しながら食べていました。
(^o^) シアワセー
■若竹煮

そしてこちらは、ヒンヒン♪
筍料理の定番、「若竹煮」です。
お出汁は、鰹と昆布ですよ♪
と言っても、顆粒だしですけどね・・
(-_-;) ドーモドーモ
醤油(薄口)・みりん・お酒で味付けをして、煮ていました。
火を止める直前に、ワカメを投入していました。
そして、途中で何個か、つまみ食いをしていましたよヒン。
「筍の香りと、歯触りがたまらな~い♪」
ニタニタしながら、完食してしまいましたヒンヒン♪
■筍の白和え

「白和え」も作っていましたよ。
(^o^) オイシー
若竹煮を作る、ドサクサに紛れて、薄切りにした筍と人参を煮ていましたヒン。
(-_-;) コラコラ

レンジで加熱して水切りをしたお豆腐(75g)に、
味噌・みりん・顆粒だしを混ぜた物を加えて和えていました。
エノキと、ほうれん草も入っていますよ。

とっても簡単に出来る「白和え」ですヒンヒン♪
■そして筍のおすまし

そして、ここにも筍が・・
(^o^) タケノコダラケ
エノキ・人参・絹サヤ・花麩が入っていますヒン。
エノキと絹さやは、冷凍ですけど・・
そしてそして・・
ワカメを入れるのを、忘れたようですヒン!
(-_-;) ドーモ・・
食べる時には、しっかりと投入していましたよ。
■最後に大物登場♪

ヒンヒン♪♪
「ブリ様」ではありませんか!! しかも天然♪
(^o^) エッヘン!
えっ、もう一回言って欲しいって?
ヒンヒン♪ 半額で買った、1切れ75円ほどの「天然物のブリ様」!!
(-_-;) ハイハイ・・

ブリ様の下に写っているのは?
(@_@) ナンダナンダ?
あっ、若ゴボウですね♪
エノキさんや、ほうれん草さんも一緒に写っていますよヒン。

つやつやで甘辛味のブリ様に、変身しましたヒンヒン♪
筍ご飯とも相性がピッタリです。
(^o^) マンゾク♪
ブリ様まで登場した豪華?なメニューなのに、
教祖様のおかげで、180円ほどで出来たそうですヒン。
(^o^) アリガトウ
それでは、この辺で・・
次回は明後日、コソコソと貧食を披露するらしいですヒン♪
気が向いたら、また見に来てやってつかあさいヒンヒン。
↓貧民が小躍りして喜びますので、この軍団を押してやってつかあさいヒンm(__)m



訳の分からない駄文を読んで頂きまして、本当にありがとうございます!
■若ゴボウ祭り♪

ある所の貧しい家に、貧しい民が住んでおります・・
そして、ある日の事・・
教祖様(愚民1号)から貰った、「若ゴボウ」を嬉しそうに抱きかかえ、
「こんな貧しい民に、今が旬の『若ゴボウ』をくれるなんて、なんて良い人なんやろう♪」
と、涙を流して喜んでおりました。
(^o^) カンシャカンシャ
車のドアを開けっ放しで暴走し、国道に生ごみの入った袋を落したり、
知らない人のお葬式に堂々と参加し、棺桶の中を覗き込んだりする、
ちょっと変な教祖様ですが、貧民にとっては「恵みの神」です。
ボクにも、とっても優しい教祖様ですヒンヒン♪
家に来ると、
「ヒンちゃん、お久しぶり~♪♪」
と言って、ビールを飲ませてくれます。
(-_-;) イタイ!イタイ!
そんな教祖様から貰った、「若ゴボウ」を、流水で洗い・・
葉っぱと茎と根っこに分けて切った後、写真を写してニタニタ・・

水に浸して、灰汁を抜いて・・
これまたニタニタ♪
葉っぱは、特に灰汁が強いので茹でた後、さらに水に浸していました。

そして・・
早く食べたくて仕方が無い貧民は、狭小台所で一心不乱にコソコソと、料理をしていましたヒン。
■若ゴボウの炒め煮

フライパンに油を敷いて、茎を炒めヒン・・
水を加え、お揚げさんと唐辛子(少々)を加えて、一煮立ちさせた後、

顆粒だし・砂糖・みりん・お酒・醤油で味付けをし、煮汁がほとんど無くなるまで煮ていました。
次の日に食べるつもりだったのに、少し横取りして食べていました。
(^o^) ンマイー♪
「お弁当にも、入れよーっと♪」
と、さらにニタニタしていましたヒン!
■若ゴボウのパスタ

そして・・
コソコソと、パスタを茹でながら、隣のガスコンロを点火ヒン。
フライパンにオリーブオイルを垂らし、ニンニクと赤唐辛子(少々)を投入・・

特売の切り落しベーコンを、さらに薄く切り、投入・・
若ゴボウを加えて軽く炒めた後、
茹であがったパスタの水気を切り、若ゴボウ達と合流させていました。
さらに、軽く炒め、昆布茶と醤油を加えて、味を整えていましたヒン。
さらにさらに、「最後の仕上げ」だと言って・・
震える手で、少量のバターを泣きながら加えていましたヒン。
(-_-;) ホンノスコシ・・
若ゴボウがシャキシャキして、とっても美味しかったそうですヒンヒン♪
(^o^) マンゾク
■若ゴボウとツナのサラダ

そしてそして、
若ゴボウと茹でた人参と、少量のツナを合わせて、マヨネーズで和えてサラダにしてしまいました。
塩と粗挽きコショウとレモン汁(ポッカレモン)で、味を整えていましたヒン。
黒ゴマも、沢山入れていますう。
(^o^) オイシーデス
ツナ缶は、最近お高いので、少ししか使っていませんでしたよヒン!
(-_-;) マアネ・・
■そして若ゴボウの味噌汁

そして、そして・・さらに、さらに・・
お味噌汁にも、若ゴボウを入れていました。
(@_@) ワカゴボウダラケ
何やら、プカプカと浮いていますねぇ・・
ヒン?これは・・
茹でて潰して冷凍しておいた、「ジャガイモ」ではありませんか。
小麦粉を加えて、捏ねて丸めて「ジャガイモ団子」にしてしまったようです。
(@_@) マタダンゴ!

何でもかんでも、丸めてしまう人ですねぇ・・
若ゴボウは、シャキシャキ~♪
ジャガイモ団子は、モチモチ~♪
と、大喜びしながら食べていました。
量増しにもなる、便利なお団子ですねヒン!
(-_-;) ドーモ・・
■トマトとキュウリの酢の物

はい、こちらも若ゴボウを使って・・ヒン?
あっ、若ゴボウは入っていませんねえ。
どうやら、「酢の物」のようですが?
ヒーン、モズクに、ミニトマトとキュウリを加えただけですよ。
とっても簡単じゃないですかヒン!
(^o^) ハイハイ
生姜(チューブ)と、ポン酢を少し加えたそうです。
ボクでも作れますねヒン。
「今日は、『若ゴボウ祭り♪』やわあ。」
と、大喜びしていましたヒン。
以上、教祖様から貰った「若ゴボウ」で、一食しのげた貧民でした。
※ ヒンゴンの「貧民観察日記」より
完
あっ、そうそう、
「最近パソコンの調子が悪くて、皆様のブログに、なかなかお邪魔出来ない・・」
って、嘆いていました。
インターネットに繋がらない事が、よくあるみたいです。
まあ、古新聞で作ったパソコンですからねえヒーン・・
(@_@) エー!!
次回は明後日、コソコソと貧食を披露するらしいですヒン♪
気が向いたら、また見に来てやってつかあさいヒンヒン。
↓貧民が小躍りして喜びますので、この軍団を押してやってつかあさいヒンm(__)m



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■煮込みポテト入りハンバーグ

はい、みなさーん♪ ヒンゴンですヒンヒン♪
今回は、「煮込みハンバーグ」です。
ふっくら&しっとり♪仕上がりましたよヒンヒン♪
ハンバーグを煮込んだスープは、これ♪

「野菜の詰合せ鍋」の、スープを横取りした物です。
(^o^) オダシオダシ
これで、コトコト煮込んでいましたよヒン。
もちろん、挽き肉純度100%のハンバーグです・・よね?・・
ヒン?
何ですか! この貧乏臭い食材は?
(-_-;) ドーモドーモ
材料ですうヒン (材料費200円ジャク)

※丸ザルサイズ(直径24cm)
冷凍庫から
・蓮根(2切れ)
・インゲン(たったの1本)
・粗挽きの合い挽き肉(60gホド)
冷蔵庫等から
・キュウリ(6cmホド)
・ミニトマト(2個)
・湯通しワカメ(少々)
・豆腐(60g)
・潰した先輩のジャガイモ(グラム数不明)
・後輩の新ジャガイモ(1個)
・新玉ネギ(半分ジャク)
・大根輪切り(2.5cmホド)←写し忘れました。
協力スタッフ
・ポッカレモン(瓶入り)
・特売のクレラップ
特記事項
・「ヒジキの炊いたん」の材料(ヒジキ・枝豆・平天・人参)は、写っていません。
挽き肉は?っと・・
えー!! たったの60グラムほどだけぇー!!
(-_-;) ヒンミン‥
あっ、粗く挽いたお肉ですね。
レギュラー出演の、お豆腐さんが写っていますねヒン。
(^o^) ハイハイ
その下に写っているのは、何ですか?
えっ、ジャガイモさんを潰した物なのヒーン・・
ちょっとズームイン!
あれ、これまた、変な物が写っていますう。

左側に写っているのは?
冷凍している白髪ネギ軍団に、塩・コショウをして炒めた物ですか・・
ヒンヒン、そう言えば、
お安くて美味しい「新ジャガイモ」さんばかりを使っているので、
元から居る、ジャガイモさんに、「早く使え!」って、苦情が出ていましたねぇ。
慌ててレンジで加熱して潰した後、小分けして冷凍していましたよヒン。
これを使って、コソコソとおデブハンバーグにしたのですか?
(-_-;) マアネ・・
どれどれ、ちょっと様子を見てみましょう。
■煮込みポテト入りハンバーグ

ヒン、見た目は普通のハンバーグですけど・・
(^o^) オイシイヨー
あー!またやってる!
(@_@) ナンダナンダ?

挽き肉と白髪ネギに、潰したお豆腐(60g)を加えています。
量増しの常習犯です、怖いですねーヒン。
(@_@) コワイコワイ
ハーブソルトとコショウとナツメグを少し加えて、冷凍していた溶き玉子(半量)も投入。
「そして、ブラボー&ビンボーなハンバーグ♪♪を作るねん!」
と、鼻歌を歌いながら・・
パン粉を入れて、捏ねてヒン!?
(@_@) ナンダー!!

潰したジャガイモを、タネ(半分)の上に乗せていました。
(@_@) トッテモコワイ
ジャガイモに少し、塩・コショウをしていましたよヒン。
そして・・

こんがりと焼いて、横取りしたスープで煮込んでしまいました。
煮汁が半分くらいになったら、市販のビーフシチューのルー(顆粒を適当に・・)を加えてヒン?
水溶き片栗粉でトロミを付けていましたよ。
あんまり沢山入れると塩辛くなるから、水溶き片栗粉の力を借りて、トロミを付けたそうです。
何と何と!ハチミツも入れていましたよ。
(^o^) エッヘン!
貰い物ですけどねヒン!
(-_-;) ハイ・・
大事に大事に、少しずつ使っています。
そして、そして・・
ハンバーグと一緒に焼いた、蓮根・新ジャガイモ(レンジで加熱しています)・インゲンと、
人参の切れ端をソテーした物を、一緒に盛り付けて完成ヒン。
写真を撮った後、
「いただきま~す♪♪」
と、ニタニタしながら、おデブハンバーグをカット!
「あっ、皆様にお見せしなくては♪」
と、さらにニタニタしながら

下手くそな写真を、撮っていましたヒン。
(^o^) オイシー♪♪
■たっぷりのゴマで和えたサラダ

それから、こちらは・・
スライサーでシャリシャリした、新玉ネギ・キュウリ・大根に、
ミニトマトを加えて、ゴマをたっぷりと振りかけてヒン・・
貧民特製?ドレッシングで和えたサラダです。
(@_@) トクセイ?
ドレッシングは、ちょっと残った大根を擦りおろし、
ポン酢・レモン汁(ポッカレモン)・塩・コショウ・オリーブオイルを、混ぜて作っていましたヒン。
■そして味噌汁

ヒンヒン♪ 新玉ネギと、新ジャガイモのお味噌汁ですね。
(^o^) オイシー♪
ワカメも、少し入っていますよ。
甘~い玉ネギ♪、ホクホクのジャガイモ♪が、たまらなく美味しかったそうですヒンヒン♪
■ヒジキの炊いたん

そして、そして・・
コソコソと、お弁当用に炊いたヒジキを引っ張り出して、食べていましたヒン。
それでは、この辺で・・
次回は明後日、コソコソと貧食を披露するらしいですヒン♪
気が向いたら、また見に来てやってつかあさいヒンヒン。
↓貧民が小躍りして喜びますので、この軍団を押してやってつかあさいヒンm(__)m



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■新しいお鍋で野菜の詰合せ

はい、みなさーん♪ ヒンゴンですヒンヒン♪
今回はねえ、
貧民がこの前から、使いたくて使いたくて仕方が無かった「新しいお鍋」を、使ったお料理です。
(^o^) コレコレ♪

この新しいお鍋を前に、ニタニタしていましたよ。
「よし!このお鍋を使って、豪華な煮込み料理を作るねん♪」
と、意気込んで食材集めヒンヒン♪

ヒン!何ですかこれは?
(^o^) ゴウカゴウカ♪
切れ端ばっかりでは、ありませんか!
ベーコン・鶏肉・大根・キャベツ・人参・全部切れ端ヒーン。
(-_-;) ドーモドーモ
その代り、玉ネギとジャガイモは新物だって?
(^o^) ハイハイ
ヒーン・・奮発しましたねぇ。
(^o^) エッヘン!
あっ、そうそうこのお鍋、貧民のお誕生日に、友達から貰った物なのですヒンヒン♪
(^o^) ドウモアリガトウ

「IH対応土鍋」って箱に書かれていましたが、貧民宅のコンロは、普通のガスコンロ・・
しかも段ボールで、出来ていますヒン!
(-_-;) ウソデス・・
これで、豪華なお鍋をヒン?
どこがですか!
野菜を切って、お鍋に詰め込んだだけでしょう。

ヒン? それに、真ん中の袋に入った物は何ですか?
生ゴミですか?
(@_@) エー!
えっ、冷凍していたクズ野菜と、今回使った野菜の皮なのヒーン・・
(-_-;) ハイ・・
良いお出汁が出るからって、入れたようですよ・・
新玉ネギ・新ジャガイモ・大根の尻尾・使い残しの人参・茹で玉子と、
ベーコン&鶏モモ肉が少し入っていますね。

鶏肉は、素焼きにしてから入れたそうですヒン。
お水に、顆粒コンソメを加えて、味付けヒンヒン。
あっ、ハーブソルトも振っていましたよ。
何を思ったのか、お鍋の底に、出汁昆布も敷いていました。
(^o^) オダシオダシ
ローリエをちぎって入れて、朝、ドタバタしながら煮込んでいました。
(@_@) イソガシー
そして、帰宅後、またコトコト煮込んで・・
ヒン、何とか完成したようです♪
(^o^) デキマシタ
■野菜の詰合せ鍋

ヒン!また、適当な料理名を付けていますねぇ・・
(-_-;) ハイ・・
冷凍パセリをかけて、粗挽きコショウを振って、ムシャムシャ食べていました。

ベーコンや鶏肉から、良いお出しが出ていましたよ。
玉ネギもトロトロで、とっても甘かったそうですヒンヒン♪
(^o^) ンマイー♪
あっ、玉ネギとジャガイモは、爪楊枝でプツプツと穴を開けてから、お鍋に投入していました。
それから、ボウルを出してコソコソ・・
(@_@) ナンダナンダ?
■豆腐入りポテトサラダ

ヒン♪ポテトサラダですね。
でも、何か怪しいですねぇ・・
(@_@) アヤシイノ?
ちょっと、ボウルの中を覗いてみましょう。

あーっ!!
お豆腐を絞り出して、入れていますよヒン。
また、量増ししています・・
(@_@) マタヤッテル
貧民はねえ、ポテトサラダを作る時に、いつもお豆腐を入れるんですよ。
マヨネーズを、あまり使わなくて済むからって、言っていますけど・・
本当は、量を増やしたいだけなんですよヒン!
塩と粗挽きコショウで、しっかり下味を付けてから、マヨネーズで和えていました。
まあ、しっとりして、美味しいですけどねヒンヒン♪
(^o^) オイシー
そしてヒン?
(@_@) コレマタナンダ?
■水菜とトマトの出汁浸し

ヒン、これは?
あー、使い切れなくなった水菜を、サッと茹でてお出汁に浸したのですか。
(^o^) ハイハイ
ついでに、エノキと、1パック98円で買ったミニトマトも入れたのですね。

お出汁は、水+顆粒だし+昆布茶で作っていました。
少し濃い目に、味付けをしていましたヒン。
お出汁を冷まして、水菜とエノキとトマトを入れて、冷蔵庫にご案内していました。
そして、ミニトマトにも爪楊枝で、プツプツと穴を開けてから浸していました。
袋の底に残っている、カスカスの花鰹を、かけて食べていましたよヒン。
前夜に作っておいたので、よく味が染みていたそうですヒンヒン♪
(^o^) カンタン&オイシー
すっかり平らげた後、、材料費が250円もかかってしまったと、号泣していましたヒーン・・
ヒン?お鍋のお出汁を、コッソリ横取りして、コソコソと冷蔵庫にしまっていますぅ。
一体、何をするつもりでしょうかヒン?
(@_@) コワイコワイ
それでは、この辺で・・
次回は明後日、コソコソと貧食を披露するらしいですヒン♪
気が向いたら、また見に来てやってつかあさいヒンヒン。
↓貧民が小躍りして喜びますので、この軍団を押してやってつかあさいヒンm(__)m



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■貧民と桜・炊き合せなど

はい、みなさーん♪ ヒンゴンですヒンヒン♪
この前の大根の葉っぱが、伸びてきましたよ♪
何でも大事に取って置く人ですからねぇ・・

大根葉 「でも、もうすぐ切り取られて食べられます。」
ヒンゴン 「ヒン、そんな事は無いでしょう。まだ小さいですから・・」
大根葉 「そうだと良いのですが・・」
ヒンゴン 「大丈夫ですよ。安心してつかあさい♪」
大根葉 「ところで、貧民がデジ亀君を見て、ションボリしていますが・・」
ヒンゴン 「ヒンヒンヒン♪ 近所の桜を撮りに行くと、張り切っていたのですが、またまた失敗したようです。」
大根葉 「『桜』ですか? えっ、『桜』も食べるのですか?」
ヒンゴン 「まあ、その内ヒン♪」
(@_@) エー!!
大根葉 「100枚近く撮ったのに、ボケボケ写真ばかりのようですね・・」
(-_-;) ボケボケバカリ・・

(-_-;) ボケボケー
ヒンゴン 「ヒン!カラスにまで、馬鹿にされていますね。」
大根葉 「風で桜が揺れて、上手く撮れなかったと言っていますが・・」
ヒンゴン 「いつもの言い訳ですよ。ヒン?風が吹いても、動かない『桜』を撮ったの?どれどれ?」
大根葉 「あっ、これは・・」

ヒンゴン 「ヒーン・・まあまあボケていない、ボケではありませんか。しかも、人の庭のヒン!」
大根葉 「ボケボケだらけの写真の中で、まあまあボケていないのが、ボケの写真ですか・・」
(@_@) ボケ?ボケ?ボケ?
ヒンゴン 「えっ、『これなんかどう?』って?」

大根葉 「よく分かりませんね・・」
ヒンゴン 「ヒーン・・それでは、気を取り直して、貧食のご紹介をします。」
夜ご飯のメニューですヒン。
■鶏肉の照り焼き(ついでにジャガイモも♪)
■蕗と高野豆腐の炊き合せ
■春菊とエノキのポン酢和え
■そして団子汁
材料ですうヒン (材料費200円ホド)

※丸ザルサイズ(直径24cm)
冷凍庫から
・鶏モモ肉(3切れ)
・エノキ軍団(本数不明)
冷蔵庫等から
・コッソリ作った海老団子(3個)
・春菊(2株)
・新ジャガイモ(1個)
・人参輪切り(1.5cmホド)
・素麺(本数不明)←写っていません。
協力スタッフ
・ニンニク(チューブ)
・特売のサランラップ
特記事項
・海老団子の材料と、炊き合せの材料は写っていません。
■鶏肉の照り焼き(ついでにジャガイモも♪)

ヒン、解凍した鶏肉をポリ袋に入れて、醤油・みりん・砂糖で味付けをしていましたよ。
ちょっと、ニンニクも入れたようですヒン。
袋をモミモミして、味をなじませていました。
ジャガイモは、レンジで加熱(ちょっと芯が残るくらい)していました。
そしてヒン・・
薄~く油を敷いたフライパンで、焼いていました。

鶏の皮から脂が出るので、拭き取っていましたよ。
鶏肉に火が通ったら、ポリ袋に残ったつけ汁も加えて、絡ませて完成です。
とっても簡単ですねヒン!
(^o^) トッテモオイシー
大根葉 「ヒンゴンさん、やっぱり使われてしまいました・・」
あーっ、大根の葉っぱに塩を振って、彩りに使っています!
(@_@) コワイコワイ
ヒーン、気の毒ですねぇ・・
■蕗と高野豆腐の炊き合せ

あーあ・・とうとう、100円の蕗を使い切ってしまいましたねヒン。
(-_-;) オワリ・・
水+顆粒だし+塩+みりんで、味付けをしたお鍋の中に蕗を入れ。
煮立ったら、火を止めて取り出していました。
お出汁も少し横取りして、扇いで冷ましていましたよヒン。

残ったお出汁に、砂糖と塩を追加して、
戻した高野豆腐(人参も少し・・)を入れて炊いていました。
粗熱を取り、器に盛り付けて完成ですねヒンヒン♪
良い蕗の香りと味、お出汁をたっぷり含んだ高野豆腐が、とっても美味しかったそうです。
(^o^) ンマイー
■春菊とエノキのポン酢和え

はい、こちらは、サッと茹でた春菊とエノキと人参を、ポン酢で和えただけですヒン。
えっ、お出汁も少し入ってるって?
ヒン!おすましのお出汁を、横取りしましたね!
黒ゴマも入れていましたよヒン。
■そして団子汁

ボクに隠れて、何やらコソコソとしていると思ったらヒン・・
あーっ!!たった6個のムキ海老を、切り刻んでポリ袋に入れています。
(@_@) コワイコワイ
他にはヒーン・・
刻んだ人参を入れていました。
そしてまた、お豆腐(60gホド)を入れてモミモミしていましたヒン。
(@_@) トッテモコワイ

小麦粉を加えて、耳たぶくらいの柔らかさにしていました。
片栗粉も、コッソリ入れていましたヒン。
お湯の中に投入して・・
プカプカと浮いて来たのが、↓↓コレです。

(^o^) デキマシタ♪
そして、そして・・
1個は玉子焼きの中に入れて、お弁当のおかずにしてしまいましたヒーン。
本当に怖い人ですねぇ・・
おすましの中に、素麺と人参と一緒に入れて「貧民風団子汁」の完成です。
あっ!そうそう、お漬物は、水菜の塩漬けでした。
もちろん、ポリ袋で作っていましたよ。
それでは、また~ヒンヒン♪♪

次回は明後日、コソコソと貧食を披露するらしいですヒン♪
気が向いたら、また見に来てやってつかあさいヒンヒン。
↓貧民が小躍りして喜びますので、この軍団を押してやってつかあさいヒンm(__)m



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■蕗ご飯・豆腐玉子団子

ある所の貧しい家に、貧民が住んでおります・・
そして、ある日の事・・
ぼろ布を纏った貧民が、買い物に行き、嬉しそうに牛肉様とハマチ様を抱えて帰って来ました。
「あー、今日は豪華な物ばかりを、買って来た♪♪」
と、大事そうにレジ袋から「牛肉様」を取り出しヒン・・

嬉し涙を流しながら、牛肉様の表面を拭いて2つに分け・・
「スタジオZARU」に並べて、ニタニタ・・
(^o^) ステキー♪

「何て素敵な『半額シール♪』」と、さらに嬉し涙を流しヒン。
逃げ出さないように、ポリ袋に入れて、保存袋でガードし・・

ホワイトハウス(冷凍庫)のVIPルームに、ご案内していました。
(@_@) ハヤイハヤイ
そして・・ヒン
「優しいお値段で、泣けてくる~!」

と、「ハマチ様(アラ)」を高々と掲げ、さらにさらに嬉し涙を流し、鼻歌を歌いながら
「こんなに一杯入ってる~♪♪」
と、これまた「スタジオZARU」に並べてニタニタ・・
(^o^) ニタニター

流水でサッと洗い、表面を拭いて水気を拭き取りヒン・・

一番大きな「ハマチ様(アラ)」を、大事に大事に冷凍していました。
(^o^) リッパナオスガタ!
そしてそして、残った「ハマチ様(アラ)」達に・・
お酒と塩を振りかけ・・

クッキングシートを敷いたフライパンで焼いて・・
(@_@) ナンダナンダ?
■ハマチ様(アラ)の塩焼き

柚子の絞り汁を少しかけ、大根おろしと柚子の皮を乗せ・・
お醤油をかけて、ムシャムシャと食べてしまいました。
(^o^) ンマイー♪
そして、そして、そして・・

高知さんの蕗(1束580円)は、貧しいので買う事が出来ず・・
(-_-;) ショボーン
隣に並べてあった、お買得品の蕗(15cm×20本)を100円で買って来ていました。
「初物~♪初物~♪」
と言いながら塩をかけて、まな板の上でゴリゴリ・・
茹でた後、スジを取って・・
■蕗ご飯

人参とお揚げさんを刻んで小さい器に入れ、お出汁と塩を加えてレンジで加熱し、
汁気を切って、炊き立てのご飯に混ぜていました。
とっても気に入ったようで、
「美味し~い!! また作りた~い♪」
と、こちらもムシャムシャと、平らげてしまいました。
おまけに、お安い玉子とお豆腐を取り出して・・ヒン。
■豆腐玉子団子

「豆腐玉子団子」と、勝手に命名した物を作っていました。
(^o^) ダンゴ♪ダンゴ♪

溶き玉子の中に、潰したお豆腐(100gホド)を入れて・・ヒン?
お出汁に使っている干し椎茸と、人参を刻み・・
自家製のお出汁(煮干し・昆布・干し椎茸)と、塩を入れてかき混ぜヒン。
ラップを敷いた器に流し込んで、クルクルと捻じって・・
レンジさんの力を借りて、作っていました。
(@_@) エー!
100円ショップで買ったお椀に入れ、お出汁をかけて完了ヒン。
「ふわふわで、お出汁が効いていて、美味しいー♪」
と、自画自賛していました。
■春雨と糸コンニャクのお浸し

さらにさらに、98円で買った春菊を1株使って、お浸しにしていました。
ドサクサに紛れて、茹でた糸コンニャクと人参を入れて、量増しをしています。
(@_@) マタカサマシ
食べる時にこっそり、もみ海苔をかけていましたよヒン。
■そしてアラ汁

そして、手癖の悪い貧民はヒン・・
「ハマチ様(アラ)」塩焼きを横取りして、お味噌汁を作っていました。
(@_@) マタマタヨコドリ
他には、お豆腐・人参・干し椎茸・春菊が入っています。
赤だし味噌を、使っていましたヒン。
「あー、今日は豪華な食事だった♪♪」
と、200円ほどのメニューに感動し、嬉し涙を流していた、ある日の貧民でした。
ハマチ(アラ) 「こんなに喜んで頂けるなんて、愛媛から来た甲斐があります。でも、お労しくて泣けて来ます・・」
※ ヒンゴンの「貧民観察日記」より
完
次回は明後日、コソコソと貧食を披露するらしいですヒン♪
気が向いたら、また見に来てやってつかあさいヒンヒン。
↓貧民が小躍りして喜びますので、この軍団を押してやってつかあさいヒンm(__)m



訳の分からない駄文を読んで頂きまして、本当にありがとうございます!